恩師のDELLタンにモデムが刺さっていたので、これをFAXにしようと、有償のドライバを買ったのが一昨年。
どうにも設定できなかったので、ほっぽといたのを思い出しました。
再度、配布元にアクセスしたら、セットアップ用のsh用意されていたので、試してみました(バージョンが上がってたのに、登録済みのIDで再度使えたのが親切設計)。
簡単すぎワロタ。
すべてデフォルト設定で、リターンを叩くだけで設定終了。モデムがヒーヒー言ってますw。
で、OSXでも使われてる、efaxを入れて、設定が面倒なのでGUIのefax-gtkを入れて、mail_faxを設定して終了(Ubuntu標準のmailxでは添付ファイルが扱えないので、配布元から落としてインストール)。
PCでFAX受信→PDFに変換してメール送信(local配送)。今までどおりメールを受けてFAX閲覧。という環境が出来上がりました。
送信は、このままでは、アプリから直接送信(しているように見える)はできませんが、PDFに書き出せばいいので、ひとまずこのまま。そのうち、シームレスに送信できるようにしようと思います。が、送信は年に1〜2回なので、たぶんこのままですw。
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ひとつめ。
会社のサーバ。Software updateのキャッシュさまのおかげで、HDDの空きが無くなりましたw。
データは外付けのRAID装置に入ってるのですが、OS関連のHDDが、OSX Serverで使うには、何分小さすぎたので、消しても消してもうpデータで肥え太るのと、多少調子悪い事とかもあったんで、この機会に、予備のHDDに環境作り直しです。
ATAのディスクの予備も、そんなにいらなくなってきましたし……。
ってことで、これは特に問題なく移行完了。調子いいです。AFPとSMBしか動かしてない上、単一ユーザで使うバケツですし。
と、そんな作業をしている間に、なぜかFAXとして使っているPB G3 333に虹の丸がクルクルしてます。
強制再起動して、サーバの設定の確認を……。とかやってて、PBを見たら、起動してないw。
うらら〜(デンキネコ)。
OSXのディスクには、たいして必要なものは入ってないんですが、他のパーテーションには、ちょっともったいないファイルがあったりするので、諦め切れません。
懐かしのノートン先生(OS9版)でもダメ。物持ちのよいわたくしは、OS9のディスクも持ってますキリッ。でも、それもだめ。さらに物持ちのよいわたくしは、PBに付いてきたディスクもありますキリッ。でも、それでもダメ……。
充電機構がおかしくなって、持ち運ばなくなってから起動してなかった、VineLinuxを起動してみます。
これは普通に起動できますた。
おそらく、普段使っているパーテーションだけが死んだもより。
他のパーテーションにもOS9が入っているはずなので、運を天に任せて、command+option+shift+deleteを繰り返したら、何回目だか忘れましたが、それが立ち上がって来ましたw。
腐れパーテーションもマウントされてます。
OSXの自分のホームと、OS9のなんか適当なものをコピーして、もう邪魔くさいから初期化w。
いりそうなファイルのあるパーテーションは無事で、取りきって無かった分をバックアップに入れて終了。
非常に疲れますたw。
FAXを買うのもなんなので、もう一度だけ、OS10.3を入れて、FAX専用機に蘇らせよう。
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前はできてたのに、うかつにシンボリックリンクを捨ててしまって、面倒なことになったので、忘れないようにメモ。
マウントしているサーバは、~/.gvfsにマウントされてる感じになってるんですが、これをドラッグアンドドロップとか、gnomeのリンクを作成メニューではエラーが出てリンクが作れません。
ターミナルで作りたいディレクトリに移動して、
ln -s /home/user/.gvfs/サーバのマウントしたいディレクトリ ./適当な名前
これで作れます。
Oooなんかはダメですが、Thundebirdなんかは、これで直接読み書きできるようになります。
便利。
FTPサーバのシンボリックリンクを作る。 はコメントを受け付けていません