ubuntuのFTPクライアントを、fireFTPから、Filezillaに変えました。
左右にローカルとリモートのウィンドウがある、よくあるFTPクライアントのUIで、すぐ慣れます。
fireFTPよりいい所。
- 単体なので起動が速い。
- 動作が速い。
- ファイル検索が簡単にできる。(日本語ファイル名も検索出来ます)
- 表示したく無いファイルのフィルタが編集できる。
fireFTPよりわるい所。
- SFTPのキーファイルをパスフレーズなしに変更しないといけない。
同等。
- 日本語対応。
- 日本語ファイル名対応(プルダウンが無いのが面倒ですが、手入力するときは、ほとんど”SJIS”一択なので、特に不自由は無いです。
- SFTP対応(前述の制約あり)。
- Linux,OSX,Windows対応
gFTPやFFFTPなどより使いやすいと思いました。
独立したアプリにしたのは、Cairo-dockを入れたので、アプリの起動が簡単になったからだったりします。gnome-panelは引き出しを使うと動作がのろくて、いまいち使いづらかったのですが、cairo-dockはOSXのdockみたいなやつなんで、とっても楽。
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theこれはひどい。 はコメントを受け付けていません
ノザキ コンビーフマヨ味 コーンスナック
お馴染みのコーンビーフの香りがして、ほんのちょっとマヨネーズ風味があった後、わずかに塩味があり、噛むと甘い。
数個で投了しましたw。
コーンビーフはひとかけらも入っていないそうですが、確かに一瞬、野崎の味がします。それはそれですごいw。
フリトレー。 はコメントを受け付けていません
ご子息(誤用)が脇腹をつまんでおもしろいことを言った。 はコメントを受け付けていません
socket経由でやる方法。わかりました。
ただ、OSXのFAXみたいに、プリントダイアログで番号を入れて送信ってわけには行かなくて、efax-gtkのダイアログが出るので、シームレスな感じにはちょっと遠い。それでも、PDF(orPS)書き出ししてから、efax-gtkでファイル選択する手間は省けるので、ちょっと省力化な感じはします。
cupsの設定で、デバイス選択でAPPSOCKET/HP jetDirectを選択。
ホストをlocalhost、ソケットを9900(efax-gtkのデフォルト)、generic PDF generatorを選んで保存。
これで、プリント時にこのプリンタを選ぶと、socket経由でefax-gtkに送られ、電話番号入力ダイアログが出て、そこに番号を入れると送信できます。
テスト送信は上手く行きました。
年内最後の送信になるかもしれませんがw。
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