OS:Xubuntu20.04
WM:i3wm
terminal:tilix with tmux
shell: zsh
step 1
add your ~/.bashrc or ~/.zshrc etc.
export QT_QPA_PLATFORMTHEME=qt5ct
step 2
add your .config/i3/config
bindsym $mod+s exec --no-startup-id tilix -e 'tmux new -s ranger "source ~/.zshrc && ranger"'
step 3
Launch ranger and open file using “s” or “r”.
Your qt application launch with qt5ct style.
How to enable qt5ct style launch from ranger in tmux on i3wm はコメントを受け付けていません
introは非表示にしないほうがいいよ。
一台だけvimのdeopleteが動かない環境があって、設定か、site-packageか、とか、いろいろ試してみた結果、そもそもvimのバージョンが違ってた。
既にあるテキストを開いてコピペが主な作業なので、introとか邪魔だと思って全環境で非表示にしてました。
最初に疑うべきをバージョンを確認せず、最初に確認すべき:messagesを確認せず、他のところから見ていくという現場猫系手順で、無駄に小一時間費してしまった…。
intro はコメントを受け付けていません
印鑑禁止でタイムスタンプサービスがバカ売れ。
時間保証がないデジタル署名だけだとイマイチだから、多分売れる。
ぺんてるローリー、赤黒青がバカ売れ。
消せるやつは論外。アーカイバルペンなら水性顔料系もあるけど、ボールペンのほうが何かと便利。染料系は褪色が早いし、ゲル顔料系は感圧紙耐性が低い。油性顔料で油染みもないぺんてるローリーが売れる。
美子ちゃんが定位置の表四に帰ってくる。
印鑑禁止でサイン強制だと字がきれいじゃないとね。
という夢を見た。
印鑑禁止 はコメントを受け付けていません
- ubuntu1804
- terminal = tilix
- tmux
- zsh
- vim
filezillaのエディター設定をコンソールのvimを呼び出すラッパースクリプトにする。
ここまではググって楽勝。
#!/usr/bin/zsh
tilix -e "vim $1"
これでやると制御文字がナマで中出しされるので、こうしないとだめっぽい。
#!/usr/bin/zsh
tilix -e "tmux new-window vim $1"
あれやこれや入れ子にしまくると、いつも制御文字系に引っかかる。便利は不便w
Opening files from Filezilla to console Vim with tmux はコメントを受け付けていません
Electron and xfce4-notifyd or other notify daemon don’t get along.
Chromium stops short time, when we viewing pornHub and other some cool sites.
How to fix this.
- stop xfce4-notifyd.
- change to dunst.
stop xfce4-notifyd
sudo mv /usr/share/dbus-1/services/org.xfce.xfce4-notifyd.Notifications.service /usr/share/dbus-1/services/org.xfce.xfce4-notifyd.Notifications_service
Rename file and reboot.
adding autostart dunst on i3 starts.
add your i3config this.
exec --no-startup-id dunst
notice: dunstrc on ubuntu
/usr/share/doc/dunst/dunstrc.gz
Have fun!
How to fix Chromium and Electron short time freeze on i3wm はコメントを受け付けていません