昨日、大人のデザイナーのハセガワさんが、「一生のお願いだから駅まで荷物を取りにきて」と仰るので、行ってきました。
これに参加すれば、残りの人生、ハセガワさんをアゴで使える権利が手に入るということで、激しく期待してました。
開けて今日。
「おい、焼きそばパン買ってこい。お前の金でなwwwww」
を実行する日がやってきました。
そしたら……。
大人のハセガワさん。お茶のペットボトルを一本持ってきて、
「これで一生分の借りは返したw」
と、笑って去っていきました。
ハセガワさんの一生は、お茶一本分のようですw
大人ってずるいw
もう、大人なんて信じられません。
ここはもう。大きいお友達に、俺はなる!
むしろ、魔法少女にでもなってやる
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photoshopEPS TIFFプレビュー形式に対応。
2014-02-03T16:56:25+00:00更新
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会社の油部部長(理系)のおかげで、俺様歓喜のイラレ用ができました。
とりあえず動くので、よろしかったらどうぞ。
無保証です。
●ポップアップ=単位切り替え( mmとpt)
●テキストエリア=モザイクの仕上がり寸法
●その下=photoshopのモザイクに入力する値
●その下=photoshopでこの倍率にすると、illustratorでの表示サイズと同じになるよ
●配置画像の対応フォーマット
photoshopEPS(PICT,TIFF)
TIFF(MAC,Win)
photoshopPSD
●つかいかた
イラレで、モザイクを入れたい配置ファイルをダイレクト選択ツールで選択状態にして、モザイクの仕上がり寸法の数値を入れると、モザイクの数値が出ます。
little endianで決め打ちしてるので、IntelMac以外はダメだと思います。OS10.6以上。
でも、TIFFのバイトオーダーにはちゃんと対応してるので、安心。
参考サイト
http://www.seuzo.jp/rubbs/search_html/msg01717.html –配置画像の縮尺
http://www.snap-tck.com/room03/c02/cg/cg05_01.html#cg051 –TIFFの構造(Adobe公式よりわかりやすかった)
http://www.fileformat.info/format/psd/egff.htm –photoshop形式
油部部長 –アフィン変換についての講議を受けた。
“mozmozAi” をダウンロード mozmozAi.app_.zip – 3845 回のダウンロード – 61.88 KB
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MacフォーマットのEPSで決め打ちしてたため、CS5対応でTIFFプレビューを使うようになってから、モザイクサイズ計算機が動かなくなってたのを直したメモ。
Macフォーマットは、プレビューを昔リソースフォークと呼んでいたところ(今なんていうか知らないw)に保存していたので、EPSファイルを読み込むと、先頭から %!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0 で始まっていたので、サルでも読める楽勝フォーマットですが、TIFFプレビュー形式は本体とプレビューをひと塊で記録しているのでちょっとだけ面倒でした。
EPSのTIFFプレビュー形式のファイルフォーマットは、
typedef struct EPSHeader
{
BYTE Id[4]; /* Magic Number (always C5D0D3C6h) */
DWORD PostScriptOffset; /* Offset of PostScript code */
DWORD PostScriptLength; /* Size of PostScrip code */
DWORD WMFOffset; /* Offset of WIndows Metafile */
DWORD WMFSize; /* Size of Windows Metafile */
DWORD TIFOffset; /* Offset of TIFF file */
DWORD TIFSize; /* Size of TIFF file */
DWORD CheckSum; /* Checksum of previous header fields */
} EPSHEADER;
このような形式のヘッダが付いています。
使うのは、二つ目の値(リトルエンディアン)。ここから %!PS-Adobe-3.0 EPSF-3.0 が始まります。
AppleScript単体でやると、バイト列を数字に変換するのが大変なので(っていうか、できるのか?)、perlに渡して、必要な文字列だけ拾ってくるサブルーチンを作って出来上がりました。
on getwineps(posixpath)
do shell script "perl -e '
open(HFILE,\"<@ARGV[0]\");
seek(HFILE,4,0);
read(HFILE,$toff,4);
seek(HFILE,unpack(\"V\",$toff),0);
read(HFILE,$eps,1000);
print \"$eps\";'" & " " & posixpath
end getwineps
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