もくじ……
Indesignには立派な目次機能が付いていますが、最初に仕込んでおかないと何の役にも立ちませんw
QXPでもスタイルを使う人は比較的少なかったようですが、Indesignでも似たようなもので、基本段落+になっているものが大半です。
目次作ってw
と言われて、ドキュメントをザッと見たら拾い出すべきアイテムにはキッチリ段落スタイルが付いていたので、安請け合いしたのが運の尽きでした。
ブックを作って、諸々処理やって、目次作って終了w 機械が速いので20分もあれば楽勝w と思って始めたら、拾い出すべきアイテム以外の大半のテキストに同じスタイルが適用されていました……。罠w
書体とか色とかで絞り込もうと思ったのですが、その辺りも完全には統一されておらず、拾い漏れが怖いので、とりあえず書き出せるだけ書き出してLibreOfficeでソートして、リストのヘッダの類を消したり、テキストエディタで性器表現とかで消せるだけ消しまくって、パターンでは区別できないところまで絞り込んだのが6時。
以後、延々と目視確認ですw
最初の目標の社長出社までに負けて、次の目標の美人OL出社までに負けて、次の目標の美人編集出社までに負けて、あろうことか山ちゃん(仮名)出社にまで負けてしまいました……。
後で楽するためなら下準備がどんなに大変でも構わない派とは、作業手順や人手が違うところのドキュメントは一人で闘うには強すぎました。若い衆がいるところなら、これコピペしといてw ってパチスロにでも出かけてる間に出来てたりするんだろうな……
Maxtorの警告音
MaxtorのHDDにはドライブ自体に警告音を出す機能があって、今般、晴れて遭遇致しました。
自分のじゃないので安心して聞けます。
LaceのFirewireの外付けHDDで、内部二発を外からは大きなHDD一台に見せかけるタイプで、中身はMaxtorです
左置きテンキー復活w
テンキーパッドを買いました。
Mac非対応ですが、何もしなくても、0-9,+-=/*enter,BS,Clearは使えます。keyremap4macbookを使えば、()も使えます。
そこまでやっても、エクセル起動ボタンは、excelっていう文字を出力するだけ、電卓ボタンは何も起こらない、アプリ切り替えボタンはtabを出力って感じですが、実用上問題ありません。
tabとして使えるのは便利そうですが、アプリ切り替えボタンはtabとして使うには位置が悪く、重いので、イマイチかも。keyremap4macbookの、clearキーの変更も効きません。
リアフォのテンキー(こちらはMac完全非対応のようです)みたいな飛び抜けて高いものを除けば、比較的高級なだけあって、ゴム椀の感触もなかなかいいです。
一個で6台まで繋げられる、Logicoolのunifyingレシーバはやっぱり便利。
HHKに変えてから、上段数字キーに慣れちゃったので、あまり使わないかもしれませんが、数字が山ほどあったらテンキーの方がやっぱり楽です。
これで、もう何も怖くないw