今あるものの外側に角丸をくっつけるタイプ。
tell application "Adobe InDesign CS5"
tell document 1
try
set ss to object reference of selection
on error
display dialog "選択されていません" buttons {"キャンセル"} default button 1
end try
set {button returned:btres} to display dialog "上下or左右" buttons {"上下", "左右", "キャンセル"} default button 3
repeat with s in ss
set {y, x, yy, xx} to geometric bounds of s
set {pr1, pr2, ps} to {{y, x - ((yy - y) / 2), yy, x - ((yy - y) / 2) + (yy - y)}, {y, xx - ((yy - y) / 2), yy, xx - ((yy - y) / 2) + (yy - y)}, {y, x, yy, xx}}
if btres = "上下" then set {pr1, pr2, ps} to {{y - ((xx - x) / 2), x, y - ((xx - x) / 2) + (xx - x), xx}, {yy - ((xx - x) / 2), x, yy - ((xx - x) / 2) + (xx - x), xx}, {y, x, yy, xx}}
set r1 to duplicate s
convert shape r1 given convert to oval
set geometric bounds of r1 to pr1
set r2 to duplicate s
convert shape r2 given convert to oval
set geometric bounds of r2 to pr2
add path s with {r1, r2}
end repeat
end tell
end tell
indesignで先端がまんまるの角丸 外側用 はコメントを受け付けていません

indesignの角丸が真ん丸にできないのは有名ですが、パスファインダを使ってきれいな角丸にする有名な手段はしちめんどくさいので作りました。
画像の上がindesignの角オプションでやったもの。下が↓でやったものです。
構文のカラーリングがjs用なのは気にしない方向で
tell application "Adobe InDesign CS5"
tell document 1
try
set ss to object reference of selection
on error
display dialog "選択されていません" buttons {"キャンセル"} default button 1
end try
set {button returned:btres} to display dialog "上下or左右" buttons {"上下", "左右", "キャンセル"} default button 3
repeat with s in ss
set {y, x, yy, xx} to geometric bounds of s
set {pr1, pr2, ps} to {{y, x, yy, x + yy - y}, {y, xx - (yy - y), yy, xx}, {y, x + ((yy - y) / 2), yy, xx - ((yy - y) / 2)}}
if btres = "上下" then set {pr1, pr2, ps} to {{y, x, y + xx - x, xx}, {yy - (xx - x), x, yy, xx}, {y + ((xx - x) / 2), x, yy - ((xx - x) / 2), xx}}
set r1 to duplicate s
convert shape r1 given convert to oval
set geometric bounds of r1 to pr1
set r2 to duplicate s
convert shape r2 given convert to oval
set geometric bounds of r2 to pr2
set geometric bounds of s to ps
add path s with {r1, r2}
end repeat
end tell
end tell
角丸の直径が左右幅を超えると、変なことになります。
角丸が間尺に合ってる範囲内では、最初のアイテムと同じ外形寸法になります。
普通の方法でサイズ変更をすると角丸の半径が変わりますので、一旦、長方形シェイプに戻してからサイズ変更をして、再度角丸にしてください。
applescriptでごめんなさい……。
indesignで先端がまんまるの角丸 はコメントを受け付けていません
JAVA厨歓喜のeclipseです。
ちょうどいい塩梅に薄雲がかかって、肉眼で普通に見られました。
肉眼で行けるくらいだからと写真を撮ってみましたが、さすがにNDなしでは蝕の部分も完全に飛んじゃって、○にしか見えませんw
快晴でなかったのは残念ですが、去年の皆既月食も見られたし、いいメイドの土産になります。
会社のベランダで見てたんですが、去年の月蝕同様、周りからは、「おーっ」「ほーっ」などの声が響き渡り、拍手の音もチラホラ。
日食はまだ続いていますが、雲が厚くなってきたので、ここらへんで……。
eclipse はコメントを受け付けていません
FileMakerProの最新版はかなり立派です。
何が立派かというと、外部ファイル管理が画期的な進化を遂げています。
以前でも、DBに取り込めるものなら何でも管理できましたが、取り込んでしまうとFMPのファイル自体がアホみたいにでかくなるし、かといって参照で管理するにはFMPのファイルと同じ階層に置くなどしないと移動が面倒でした。
今のバージョンでは、ここらへんが進化しています。
指定したパスに、フィールド名のパスを作って、それ以下にファイルをコピーして管理下に置きます。
旧版と違って管理下に置かれるので、FMPで削除したファイルはしばらくすると消えます。FMPでは消しても、ひたすら溜まりつづけるということがありません。もちろん削除フラグを立てるだけという使い方もでき、外部ファイルの支配欲を満足させてくれますw
フォルダごと移動すれば、階層を移動しても、他の機械に持って行っても、Mac←→Winでもリンクは切れません。
これは便利。
日数制限型のフル機能試用版があるので、試してみることを提灯ブログしますw
なにがなんだかわからない名前を付けたのかがいまいちわからないIndesignのデータ結合ですが、これは使い方によっては神機能です。
プログラムを一文字も書くこと無く、高価なプラグインを導入することもなく、お手軽にDBパブリッシングができます。
FMPで文字も画像も一括で整理し、テキストの体裁や画像のはめ込み方なんかはIndesignのスタイル関係で処理すれば、スクリプトなんてわからなくても定型枠が延々と続くタイプのカタログ的なものは瞬殺することも夢ではありません。
Indesignに流し込む段階になったらFMPは不要ですから、整理要員分だけ買うということもできます(画像を扱わないならLOとかでも余りますけど……)。
Indesignのデータ結合は、単ページを延々と作る機能で見開きは作れませんが、コピペを数千~数万回繰り返すこをと考えれば単ページを見開きに纏めていくことなど大した手間ではありません。
ただ、材料をFMPにコピペするのもIndesignにコピペするのも大して変わりませんから、整理要員の若い衆がいないような環境では、徒労になってしまうこともあるので、製品の内容と作業環境を良く考えてから手を付けた方がいいかも。
Webでは当たり前の動作(ここも)ですが、DBにあるものが勝手に形になるところは、いつ見ても脳汁出ますねw
楽するためなら、どんなに苦労しても構わない系にはたまりませんw
FMPとIndesignで始めるお手軽DBパブリッシングw はコメントを受け付けていません
ジャニヲタを続けてきて身に付いたことは、まわりに迷惑を掛けずに他人を出し抜く技術。
●女王様(仮名)
まわりに迷惑をかける行為はよろしくない。かといって、目立たなければステージ上のお目当ての人と目が合わない。
四半世紀を超えるジャニヲタ人生の中で培ってきたのは、まわりに嫌われない方法でステージ上からの注目を浴びる技術である。他の子たちと同じことをしていたら、いつまでたってもMOBのままだ。
いまどきの子供たち(若年のジャニヲタのこと)は、私を見習うべき。
テレビで客席が映ると、見てらんない子ばっかりw
就活生なんかは、しばらく追っかけをやってみるといいのかもしれない……。
ふごろく 11 はコメントを受け付けていません