JAVA厨歓喜のeclipseです。
ちょうどいい塩梅に薄雲がかかって、肉眼で普通に見られました。
肉眼で行けるくらいだからと写真を撮ってみましたが、さすがにNDなしでは蝕の部分も完全に飛んじゃって、○にしか見えませんw
快晴でなかったのは残念ですが、去年の皆既月食も見られたし、いいメイドの土産になります。
会社のベランダで見てたんですが、去年の月蝕同様、周りからは、「おーっ」「ほーっ」などの声が響き渡り、拍手の音もチラホラ。
日食はまだ続いていますが、雲が厚くなってきたので、ここらへんで……。
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FileMakerProの最新版はかなり立派です。
何が立派かというと、外部ファイル管理が画期的な進化を遂げています。
以前でも、DBに取り込めるものなら何でも管理できましたが、取り込んでしまうとFMPのファイル自体がアホみたいにでかくなるし、かといって参照で管理するにはFMPのファイルと同じ階層に置くなどしないと移動が面倒でした。
今のバージョンでは、ここらへんが進化しています。
指定したパスに、フィールド名のパスを作って、それ以下にファイルをコピーして管理下に置きます。
旧版と違って管理下に置かれるので、FMPで削除したファイルはしばらくすると消えます。FMPでは消しても、ひたすら溜まりつづけるということがありません。もちろん削除フラグを立てるだけという使い方もでき、外部ファイルの支配欲を満足させてくれますw
フォルダごと移動すれば、階層を移動しても、他の機械に持って行っても、Mac←→Winでもリンクは切れません。
これは便利。
日数制限型のフル機能試用版があるので、試してみることを提灯ブログしますw
なにがなんだかわからない名前を付けたのかがいまいちわからないIndesignのデータ結合ですが、これは使い方によっては神機能です。
プログラムを一文字も書くこと無く、高価なプラグインを導入することもなく、お手軽にDBパブリッシングができます。
FMPで文字も画像も一括で整理し、テキストの体裁や画像のはめ込み方なんかはIndesignのスタイル関係で処理すれば、スクリプトなんてわからなくても定型枠が延々と続くタイプのカタログ的なものは瞬殺することも夢ではありません。
Indesignに流し込む段階になったらFMPは不要ですから、整理要員分だけ買うということもできます(画像を扱わないならLOとかでも余りますけど……)。
Indesignのデータ結合は、単ページを延々と作る機能で見開きは作れませんが、コピペを数千~数万回繰り返すこをと考えれば単ページを見開きに纏めていくことなど大した手間ではありません。
ただ、材料をFMPにコピペするのもIndesignにコピペするのも大して変わりませんから、整理要員の若い衆がいないような環境では、徒労になってしまうこともあるので、製品の内容と作業環境を良く考えてから手を付けた方がいいかも。
Webでは当たり前の動作(ここも)ですが、DBにあるものが勝手に形になるところは、いつ見ても脳汁出ますねw
楽するためなら、どんなに苦労しても構わない系にはたまりませんw
FMPとIndesignで始めるお手軽DBパブリッシングw はコメントを受け付けていません
ジャニヲタを続けてきて身に付いたことは、まわりに迷惑を掛けずに他人を出し抜く技術。
●女王様(仮名)
まわりに迷惑をかける行為はよろしくない。かといって、目立たなければステージ上のお目当ての人と目が合わない。
四半世紀を超えるジャニヲタ人生の中で培ってきたのは、まわりに嫌われない方法でステージ上からの注目を浴びる技術である。他の子たちと同じことをしていたら、いつまでたってもMOBのままだ。
いまどきの子供たち(若年のジャニヲタのこと)は、私を見習うべき。
テレビで客席が映ると、見てらんない子ばっかりw
就活生なんかは、しばらく追っかけをやってみるといいのかもしれない……。
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猫のタマキンが嫌いな人なんているんですか?
●マツダシホ先生(仮名)
エロいポーズを取る猫の写真の股間部分を凝視する女王様(仮名(メガネ美人))に、「猫のタマキンがそんなに好きなの?」と聞いたら、「猫のタマキンはコロコロしてて可愛いじゃないですか」と仰いました。
たしか、シホ先生(お菓子をくれるいい人)も猫のタマキンが好きだと言っていたので聞いてみたら、このお言葉。
「ホモが嫌いな女子なんていません!」を超えた、猫タマ最強伝説。
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三条市内の学校なら、たいてい置いてあった野島出版の北越雪譜。現代語訳板や和綴じ本もあって、一家にひと揃え欲しいものでしたが、現代語訳板が6300円、和綴じ本に至っては5万400円と高価なので、忘れてました。
学校にあったのがそれだけだったような記憶があったので、北越雪譜は野島書店にしか無いものだとばかり思ってましたが、岩波文庫にもあるんですね。地元の文化振興とかそういうので地元版元のものを置いていたのかもしれません。
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