タンデム乳母カー
近所でカッコいいタンデムツインの乳母カーを見かけたのでぐぐってみたら、
いまどきのタンデムツインは凄い。
http://www.amazon.co.jp/dp/B005NFY59Y/
前後の席に段差がついてて、後部座席の乗員も前を見ることができます。
redちゃんどうしを対面にすることも、両方を逆向きにすることもできます。
ロータリーディスクバルブが仕込んであるに違いない。
近所でカッコいいタンデムツインの乳母カーを見かけたのでぐぐってみたら、
いまどきのタンデムツインは凄い。
http://www.amazon.co.jp/dp/B005NFY59Y/
前後の席に段差がついてて、後部座席の乗員も前を見ることができます。
redちゃんどうしを対面にすることも、両方を逆向きにすることもできます。
ロータリーディスクバルブが仕込んであるに違いない。
サーバー:corei3-2100T, ubuntu12.04, proftpd1.3.4a modsftp
クライアント:MacPro early2009 2.66GHz 4core OS10.9.5
client | ftp | sftp |
---|---|---|
cyberduck | 100〜120MB/s | 35〜40MB/s |
filezilla | 100〜120MB/s | 25〜30MB/s |
こんな感じで、ftpではどちらも1000base/tを概ね使い切ってます。ネットワーク帯域をほぼ使いきっているので、複数ファイル同時転送にしても、1ファイルずつでも余り差が出ません
sftpでは暗号化と複合の手間賃で概ね1/3〜1/2程度の速度しか出ません。
sftpではfilezillaよりcyberduckのほうがいくらか速いようです。以前のcyberduckのsftpはだいぶ遅かったような記憶がありますが、今のはかなり速くなっています。
暗号化の手間賃は、cyberduckはcyberduckの1プロセスで、CPU使用率は100〜140%。Filezillaはfzsftpという子プロセスを同時接続分立ち上げて、それぞれ50〜70%くらい。
サーバー側では複合の手間賃がだいぶかかっているようで、proftpdの1プロセスは1コアしか使えませんから、CPU使用率が概ね100%/400%になります。
サーバーはcorei3の仮想4コアなので、まだ余裕があります。
1ファイルの転送速度では負けているfilezillaですが、こちらは複数ファイル同時転送が可能なので、この環境では4ファイルまではproftpdが4プロセスでそれぞれ100%近く使えますから、複数ファイル同時転送では1ファイルずつしかできないcyberduckよりいくらか速くなります(4ファイル同時転送で合計40〜60M/sくらい)。
4ファイル以上の同時転送では頭打ちになります。
たしか、search method optionでlocateとfindが選べたと思うんですが、いつの間にかlocateしか使わなくなったみたいで午前7時以降に追加したファイルが検索に出てきません。
これだと不便なので、searchmonkeyに変更しました。
今まで気が付かなかったくらいなので、ほとんどファイル検索なんてしないんですがw
searchmonkeyを入れたら、configurationのsystemcallsで、
default text editor: exo-open
default folder explorer: exo-open
にして出来上がり。
text editorをテキストエディタのことだと思ってvimとかにすると、どんなファイルでもvimで開こうとします。exo-openにすれば、ファイルをダブルクリックしたのと同じ動作になります。
MacPortsで入れたmysqlはstandard tcp/ipで接続できない。やり方が判らないので、ソケット経由で接続できないJDBCではなく、ODBCを使う。
http://dev.mysql.com/downloads/connector/odbc/ こちらから適当なやつを入れる。
https://support.apple.com/kb/DL895?locale=en_US こちらを入れる。
ODBC Administrator Toolを起動して、SystemDSNにadd。
以下、接続するDBごとに作る。
DataSourceName(DSN)に適当な名前(アルファベットと数字のみ)
Descriptionに適当な説明
keyword:valueに追加(addしたあとリターンすると編集可能になる)
scoket : /tmp/mysql.sock --my.cnfで指定したところ
database : oresama --接続先のDB
LObase起動→Connect to an existing database→Mysql→Next
Set up a connection to a MySQL database→Connect using ODBC→Next
Set up a connection to an ODBC database→browse→さっきODBC Administratorで作ったsystemDSNを選択→Next
このあと、対象DBのユーザ名とパスワードを入れると接続完了。
画像があったりするとmysql workbenchやsequel proではリスト表示に直接表示できませんが、LObaseなら、画像も出て便利。
bentoが廃止されましたが、filemakerを買うほどは使わないので、LObaseの人になろう。
赤字の期間はubuntustudio14.04LTSをインストールした時のまま、普通のアップデートを適用し続けた範囲。
swappiness=0 で、gimpでアホほど画像を開いた時くらいしかswapしてません。
黒字のアップデートで、swappiness=0でも1でも、なんかちょっとずつswapするようになりました。
メモリが糞余ってる時にでもswapするので、ページアウトするときにマウスがちょっと引っかかるような感じが出ることが多くなりました。
青字でkernel3.19に変更。
swappiness=1(0にするとOOMKillerに皆殺しにされる)で、極僅か(gpg-agentなど3〜5MB程度)にswapするだけで安定動作。
ページアウトするときにマウスが引っかかる感じが出ることも無くなりました。