perldo tr
vimのperldoでtrを使う。
諸々のエンコーディングはutf-8。
perldo use utf8; tr/変換元/変換先/
これだけではカナカナに対応できませんが、使わないし来ないので無視。
MacVimkaoriyaにはzen_han.vimが入ってるので、右クリックで選択範囲を変換すればいいだけですが、これで夢が広がりング。
やっぱりtrは便利だな。
vimのperldoでtrを使う。
諸々のエンコーディングはutf-8。
perldo use utf8; tr/変換元/変換先/
これだけではカナカナに対応できませんが、使わないし来ないので無視。
MacVimkaoriyaにはzen_han.vimが入ってるので、右クリックで選択範囲を変換すればいいだけですが、これで夢が広がりング。
やっぱりtrは便利だな。
indesignのパレットに100と入力しようとしたら、何回やっても
100万円クイズハンター 100万回生きた猫
とか入って死にそう。
googleimeはサジェストのチェックを全部切ってもデフォルト設定でTABキーを押すと候補が出てくる仕組みになっているらしい。
数値入力中には殆ど使わないctrl+iに変更して静かになった。
ctrl+iならタブ入力になってるソフトも多いので忘れにくい。
今度のアップデートは結構大きく変わってます。
新機能を追加したり、性能を上げたりしてるようですが、見た目からかなり変わりました。
アイコン類のフラット度が上がり、視認性を下げていて、目障りな模様が目に入りづらくなって非常に見やすいです。中身は。
代わりにアイコン類が見づらくなりました。特にアクションのボタンモードがまっ平らになったので、クリックしたかどうかがIllustrator並にわかりづらくなっています。
Illustratorは先にまっ平らにしたので、そのときにボタン間を空けましたが、Photoshopはほぼそのまま影なんかをなくしてフラット化したので、交互に色を変えるくらいのことをしないとワレメがわかりません。
各ソフト進捗状況が違うみたいで、ダイアログが旧式と新式が混じって気持ち悪かったのがやっと統一されました。サイドバーが消せてスッキリ。
photoshopは親切設計なのかもしれませんが、保存先のファイルが増えてくるとダイアログが縦に伸びてくるのでボタンの位置が変わって不便。キーボードを使えばいいんですが。
デフォルトのショートカットも追加されてたりして、多ボタンマウスにファンクションキーのショートカットを割り当ててるような老害はいじめられます。
若い人はカスタマイズ禁止に慣れてたりして、デフォルト設定で使う人が多いので多少は見習わないと。
今日来たうpデートで直っているところ。
俺環(MacPro2009, 10.11.1)で、Illustratorの線のプロファイルのプルダウンメニューの中身が表示されないのが直った。
Illustratorで、適当な位置に何かをおいて、数値入力で位置決めし直して、選択解除した後に再度選択するとパレットの数値が端数になるのが変わらなくなった。
俺環で、Indesingのテキストの効果が、文字を追加削除しても反映されないのが、いくらかマシになった(CS6までみたいな即時反映には程遠い)
10.11では他にも表示関連の細かいトラブルが出るので俺環(たぶんグラボ)のせい。
最新のアプリケーションではOpenCL関連で非対応になって来てるので、グラボが古すぎるんだろう。
デスクトップアプリケーションの方はまだそのまま。
Indesign, photoshop, illustratorともに、スタートアップ画面が出るようになってウザいけど環境設定で止められるのはちょっと親切。
みっつとも、アップデートするとワークスペースがデフォアルトに戻るけど、追加機能を見せたいからだろう。
Indesignの追加機能の異体字ポップアップは便利だし、それで遅くなった感じはしないけど、見た目がウザいので止めた。高度なテキスト→文字の前後関係に依存するコントロール
あと、今度のスプラッシュスクリーンはどれもあんまり怖くなくてよかった。