コピーが終わらない。
Finderの予言によれば、残り9時間。
どう考えても始業には間に合わないw
日曜だから早くても10時位だと思うけど、まるで間に合わなさそう。
Finderの予言は目安にもならないから、残り時間表示はいらない気もする。
Finderの予言によれば、残り9時間。
どう考えても始業には間に合わないw
日曜だから早くても10時位だと思うけど、まるで間に合わなさそう。
Finderの予言は目安にもならないから、残り時間表示はいらない気もする。
OSXServerのHDDが逼迫してきたので、最初に買った650GBの立派なRAID装置に引退していただいて、でかいのに入れ替えることになりました。
Firewire400なので、コピー時間が超かかる。
Finderの予言どおりなら、開始から14時間。
8時間経過してますが、新たな予言では残り10時間w
寝てればいいやwとは行かないのが常なので、時々監視してました。
やっぱり止まったw
理由ははっきり言わないのですが、コピーできなかったからやめたよ的なメッセージが出て止まってました。
前回確認時から30分程度経ってますから、5分前くらいだといいな……。
OS9があった頃から繋がってるディスクなので、何がどうなってるかわかりません。
自分の機械ならこの機会に整理というのもアリですが、会社のだし、命名規則を厳格化(といっても責任者名をフォルダの頭に付けましょう程度)する前なので、誰の何のファイルかすらわかりません。
on run return {"aaa", "bbb"} end run
というapplescriptを作って、return.scptって名前でosacompile。
[Desktop]% osascript return.scpt aaa, bbb[改行] [Desktop]%
perl -e ‘print “aaa”‘
とすると
aaa[Desktop]%
となるところが、osascriptだと最新行は[Desktop]%から始まるので当然といえば当然か…。
しばらくなんのことか分からなかった…。
入れっぱなしになってたQuarkXpress8.5を捨てました。
どうせ動かないし、まともに動かないQuarkXPressを入れとくとちょっとした実害があるので。
osascriptで標準出力からの返りをもらおうとすると、QXPScriptingAdditions.osaxが非対応だとかなんとか言うエラーが混じって非常にめんどくさい。
まともに動いてるバージョンの頃から出てましたけど、殆ど使わないのでまじめにググりもしませんでした。
捨てるのでググりません。
去年QXP4.xで作ったものの増補改訂版がありましたが、QXP部分は本に赤字を入れて印刷所任せ、追加分はIndesignで大丈夫でした。
テキスト流用程度ならIndesignで無理やり開けばなんとかなるし、ここらでお別れです。
サヨナラ、ありがとう。
IndesignCC2015.2でPDF書き出しをしたらこんな具合になりました。
進行中のファイルなので部分だけの画像ですが、左が異常、右が予定通り。
プリンタでは問題なく右のように出力されます。デバイスに依存しないPSを書き出してDistillerでPDFにしても、gsでPDFにしても正常に出力されますが、Indesignからの書き出しだけおかしい。
数時間の格闘の末、ようやくわかった原因は孤立点的な何かでした。
透明効果との絡みかと思いましたが、孤立点的な何かだけ残してPDF書き出ししても同じ結果になるので、孤立点的な何かのところでエラーになっているようです。
IndesignもIllustratorと同じように、ダイレクト選択ツールで線分だけを削除すると、両端に孤立点が残ります。
ここまでは、まあいい。
Illustratorには孤立点の選択と削除の機能がありますが、Indesignにはありません。
だいたい、Adobeの公式にも孤立点といえばIllustratorについてしか載ってません……。
Indesignではそもそも普通に見る方法がありません。
Indesignで孤立点を見つけるには、command+aで全選択して、仲間がいない点を目視確認するくらいしかありません。
普通の孤立点ならダイレクト選択ツールで選択できるのですが、選択できない孤立点的な何かができてしまうことがあります。
この悪魔は直接選択することはできないので、全選択してから孤立点的な何か以外の選択を解除して、最後に残った孤立点的な何かを削除。
孤立点的な何かを作らない。作ってしまったら即削除くらいしか回避策はないようです。
コピペ元に作ってしまったら地獄が待っていますw