indesingで行選択
line(折り返し)を選択=Command+Shift+\
paragraph(行)を選択=トリプルクリック
これでは大変なので、他の方法がある水平スクロールを捨てて、左右チルトに割当。
indesignCC2015で再描画がおかしい問題(俺環かも)
CC2015でテキストにつけた効果が再描画されず、効果だけが残ることがあるので、絶対に再描画される作業を探したら、
●角っこをダブルクリックしてフレームをテキストにフィット
●取り消し
これで絶対に再描画される。既にテキストにフィットしているとダメなことがわかったので、
●テキストフレームのvisible boundsを記録
●テキストフレームを適当なサイズに広げる
●fit [テキストフレーム] given frame to content
●取り消し
●記録したvisible boundsに戻す
正常に動くと何も起こらないスクリプトを作ってサイドの奥側のボタンに割り当て。おかしくなったら押すだけでなんとかなる。
直線でもコーナーでも無いところで勝負 はコメントを受け付けていません
Adobeのエクステンション屋さんから落としたエクステンションが動かないのでいろいろググったら余計な知恵がついたので書いておきます。
エクステンション屋さんにはわかりやすいところに書いてないのですが、AdobeのエクステンションはCCのどっかから置き場が変わって、入れたつもりが動きません。
extention manager CCで入れられるようなことが書いてありますが、実は入れられません。っていうか入るのですが違うところに入れてしまうのでCC2015とかではスルーされます。
新しい入れ歯場は、 /Users/[username]/Library/Application Support/Adobe/CEP 。
extention manager CCが下手に動くもんだから、この後、めちゃめちゃググった。
そのおまけでエクステンションの作り方のページもあったのでメモ。
Eclipseが入ってなかったら入れる→ https://eclipse.org/downloads/
adobe extentionbuilder3を落とす→ http://labs.adobe.com/technologies/extensionbuilder3/
eclipseに突っ込んで、eclipseを再起動。
eclipseの環境設定のadobe extention builder 3のデフォルト設定が古いままなので現状に合わせる。
CC Launching Paths→ Service Manager→ Service Manager Root Folder: /Library/Application Support/Adobe/CEP
CC Launching Paths→ Service Manager→ User-specific Service Manager Root Folder: /Users/[username]/Library/Application Support/Adobe/CEP
CC Launching Paths→ Target Applications→ 各アプリケーションを…で選択
●Adobeのデバッグオプションを変更する(しないと自作品が起動しない)
読んでcoco https://blogs.adobe.com/cssdk/2014/06/adobe-extension-builder-and-creative-cloud-2014.html
ここの例文はCC2014が対象なので、CC2015ユーザはコピペすると動きません。各ソフトウェアの数字のバージョンを確認して書きましょう。
ここまでわかれば誰でも簡単にadobeのエクステンションが作れます。たぶん。
俺のために便利なエクステンションを作ってください。
いろいろ探した結果 はコメントを受け付けていません
デバッグ→言語を切り替える
英語のマニュアルを読む→翻訳サイトとかを駆使してなんとか理解する→ソフトウェアに戻る→日本語メニューの中から該当箇所が探せないwwww
のが嫌なので、英語の解説のほうが多いソフトは英語モードで使ってるんですが、言語設定がなかなか見つからない。
adobeのbracketsはatomとかlight tableの仲間のchromium改造エディタですが、環境設定はsublime textっぽく出てきた設定ファイルを編集するタイプ。
設定ファイルで、langとかJaとかを検索してもないし、デバッグメニューにあるのはプログラム言語の設定だろうと思い込んでスルーしてたらそれだったw
なんでこんなとこに?
bracketsの言語環境設定 はコメントを受け付けていません
osascriptに丸投げすれば何でもできる。
javascriptとかapplescriptにショートカットが付けられないのと、アクションに登録しても終了すると消えてしまう階層が深くて使いづらいスクリプトメニューもplatypusちゃんに埋め込んでしまおう。
普通のosascriptを埋めてもいいし、そこからdo javascriptで呼んでもいい。
処理が大変なものはほとんど作ってないのでdo javascriptでも遅れは体感できないし。
何がどう受け渡しされているかだけ把握すれば大抵のものは埋められそう。
ゆめが広がりング。
platypusが便利すぎて生きるのが辛い。 はコメントを受け付けていません
http://chuwa.iobb.net/tech/archive/2014/04/illustrator-preferences-1.htmlさんにあるboolean preferenceのリストを拝見して、ショートカット一発では出来ない初期設定の変更をplatypusのステータスメニューに割り当てたものが出来た。
ステータスメニューは使わなかったのですが、osascriptと他のshとかperlとかが標準入出力でやり取りする仕組みがわかった(っていうか行末に改行が入ってるだけだったのですが)のでちょっとした物は全部platypusで書き換えしてます。
昨今は出来上がったものをここに上げてみたところで、コード署名がないので素の状態では起動できませんから晒してもあんまし意味が無いのが残念です。
マジ便利なので、自己責任厨の人は試してみてもいいかも。
とりあえず、頻繁に使うアンチエイリアスのオン/オフのみ
--/*applescript antialias.scpt名義で作ってosacompile
on run arg
tell application "Adobe Illustrator"
set blt to do javascript "
app.preferences.getBooleanPreference(\"antialias/graphic\");
"
if item 1 of arg = "1" then --変更(osascriptは標準入力から来た奴はリスト扱いみたいなので、一個でもitem n of にしないと取れない)
set bl to true
if blt = "false" then set bl to false
if bl then
do javascript "
app.preferences.setBooleanPreference(\"antialias/graphic\", false);
"
else
do javascript "
app.preferences.setBooleanPreference(\"antialias/graphic\", true);
"
end if
end if
return blt
end tell
end run
#!/usr/bin/perl
$osa_sp_res = `osascript ../Resources/antialias.scpt 0`; #カッコ悪いフラグ 同梱のosascriptは../Resources/以下にそのまま内包される
$osa_sp_res =~ s/(\r\n|\n|\r)$//g; #osascriptからの返しから改行を取る
$line1 = "antialias: $osa_sp_res"; #メニューに表示される項目
# If 0 arguments, we show menu
if (!scalar(@ARGV)) {
print "$line1\n"; #メニューバーのアイコンをクリックした時
} else {
if($ARGV[0] =~ /antialias:/) {
`osascript ../Resources/antialias.scpt 1`; #プルダウンから選択した時
}
}
##このファイルはどんな名前で作っても、Resources/script で保存される(perlでもshでも同じ)
##自分がperlがなんとかなるからメインにしただけで、対応しているお得意な言語で作ればオケ。
出来上がったら、platypusを起動して、select scriptでperlのファイルを選択。
bundle filesにosascriptをドロップ。
outputをstatus menuにしてcreate。
起動するとステータスメニューでオン・オフが切り替えられる。
こんだけのものですが、boolean preference なら同じ作業で追加できます。
indesignみたいに表示画質の変更のショートカットがないので一回あたり1〜3秒は詰められます。
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