業務スーパーで売ってる北勢製麺OEMのいわて醤油ブランドの5個150円前後のインスタントラーメン。
コンビニ価格で100円以上する俺のソウルフード・サッポロ一番のお値段で3個でもおつりが来る価格差の分、さすがに今ひとつですが、醤油と塩はかなりいけます。
コストダウンのために油がしょぼいのか、交換サイクルを長くしてるのか、とにかく揚げ油が糞不味いですが、以下の作業で解消できます。
かなり多目にお湯を沸かす。
沸かしたお湯で麺を洗う。
多目のお湯で茹でる。
麺の密度が低いので、指定時間より短めにしないとデロデロになります。
きっちり湯切りをする。
別のお湯でスープを溶かして麺を入れてお好みで具でも乗っけて出来上がり。
これで油臭さがかなり解消され、それなりにいい塩梅です。
粉末スープもコストダウンのためか、旨味成分はかなり端折られているようで、なんかちょっと足りません。味の素でも追加すればいいでしょう。
成分表を見ればわかりますが、最低限の微量要素が確保できるような作りにはなっていないので、単品をぶっ続けで食べるのには向きません。
インスタントの袋麺に具など邪道派なので、たまに食べる程度にしよう。
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こちらhttp://askubuntu.com/questions/684834/need-help-with-mpv-bash-scriptのUbuntu用の回答をOSXで使う。
使うもの
bash –本体
mplayer –動画の尺とかを取る
mpv –主役
rename –無いとめんどくさい
入れるもの
home brewは入れといてください。
brew install mplayer
brew install mpv
brew install rename
使い方
下記のshで bash [下記のスクリプト] [動画ファイル] で、カレントディレクトリに等間隔に100枚撮れます。
下記のshの通り、mplayerだけでやったほうが合理的な気もしますが、mpvのほうが多少速いので、どうせ見えないなら速いほうがいいということでmvp。
エロ関係では非常に便利……でもない。速いし便利そうなんですが、動画も音声も一切の表示をせずにスクリーンショットを撮るので、見せたいカットが撮れている保証は全く無くありません。
もっと細かく割れば…。後からのセレクトの手間を考えると動画を見ながらスクリーンショットをとったほうが早い。
36枚撮りのポジでエロビデオ3本分を撮るのに2000円くらいかかっていた時代に、1本を12コマ(1コマ目はタイトルカット)にまとめる仕事で鍛えぬいたので、見ながら撮る作業は余裕ですし。
使いみちとしては、大雑把なカタログ的なものにしか使えません。
使い所が今ひとつありませんが、OSXで自動で大雑把な静止画リストを作りたいとかいうことが年に1回位はあるので、動いたところでメモ。
#!/usr/bin/env bash
### Global variables
filename="$1"
### Error handling
if [ -z "${filename}" ];
then
echo "ERROR: No video file supplied. Please enter a video file as argument."
exit 1;
fi
NUM_OF_SCREENSHOTS=100 ## 枚数
if [ ! -z "$2" ];
then
NUM_OF_SCREENSHOTS=$2
echo "WARNING: Overwrite default number of screenshots to ${NUM_OF_SCREENSHOTS}."
sleep 3s
fi
# Get the total length of the video in seconds.
# Use mplayer to display the info of the video and then get the value of ID_LENGTH, the total number of seconds of the video.
# 訳)Mplayerを使って、動画ファイルの尺を測るよ。
total_length=$(mplayer -identify -frames 0 -vc null -vo null -ao null "$filename" | grep ID_LENGTH | sed 's/ID_LENGTH=//' | sed 's/\..*//')
# Reference https://github.com/mpv-player/mpv/blob/master/TOOLS/mpv_identify.sh
# Remove 4 seconds from the video so that it doesn't take screenshot at the ends.
# 末尾から4秒端折るよ
let total_length-=4
# time_slice: At which time interval should mplayer take screenshots.
# 間隔を決めるよ
let time_slice=${total_length}/${NUM_OF_SCREENSHOTS}
# time_at: When should mplayer take screenshots.
time_at=${time_slice};
# Looping to take screenshots.
# 等間隔スクリーンショット開始
for ((i=1; i <= NUM_OF_SCREENSHOTS ; i++))
do
# Take the screenshot.
#mplayer -loop 1 -nosound -frames 1 -ss ${time_at} -vo png:z=9 ${filename} #mplayerの人はこっち
mpv --quiet --no-audio --vo=image --start=${time_at} --frames=1 "$filename" #mpvの人はこっち
rename 's/^[0-9]+/out'"${time_at}"'/' 00000001.jpg
# Increment to the next time slice.
let time_at+=${time_slice}
done
exit 0
動画ファイルから等間隔にスクリーンショットを撮る はコメントを受け付けていません
プラグインが削除できないので、本家のGithubを見たら最近の更新でNeobundleCleanが廃止されてた。
コミットのコメントに Remove :NeoBundleClean command. It is the dangerous. ってあるから、なんか他のも消しちゃうとかあったのかも。
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これ、英語環境で使う厨の自己責任なような気がしてましたが、バグでいいのではないかという気が。
外国に外注に出すデータも結構あるわけで、開いた先で日本語名のクリッピングパスが認識されないっていうのは問題が出るのではなかろうかと。
もしかしたらバグなのかもしれない はコメントを受け付けていません
サラ・ヴォーンだ
っていうセリフを唐突に思い出して、なんだっけ? ってググったら、小椋冬美のラバーズコンチェルトだった。たぶん。
年下の少年が、年上の美人に言ったセリフ。
聞こえてきた音楽に美人はなんだっけ? なんかクラシック系に反応し、少年はサラ・ヴォーンに反応して、美人が、私達はこんなに違うから何とかいうコマだったと思う。
きんぽうげとかも、年下の真面目な少年が酒場の歌姫とできる話で、小椋冬美はわりとこのパターンが好きだったのかも。
金曜日にはママレードっていう単行本に入ってて、表題作は、紅茶ヲタが曜日ごとに違うのを飲んでて、金曜日はルシアンティを飲んでる話。紅茶ヲタのうんちく漫画じゃないはずだけど、内容はほとんど覚えてない…。
全部連載で持ってるから単行本なんて買わなくてもいいやwww
と思っていたら、全部捨てられていた。
興味ないから未開封で放置してあった付録とかも、今ならちょっとしたお宝になってたものを…。
友達の姉ちゃんだったか妹だったかが買ってるのを見たら、たまたま砂の城の第一回だったのが悪い。ぜんぶ一条ゆかりのせい。
どうでもいいけど、週マはたまたま歯医者で読んだのがうそでしょぉの第一回だったのが悪い。こっちは桂むつみのせい。
何部あったかわかりませんが、20000名プレゼントって結構豪快だな。
pop combってなんだろ?
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