Indesign PDF書き出しで落ちる
書き出しで落ちるので1ページずつ1アイテムずつ追い込んで行ったら、巨大1bittiffファイルがありました。
画像をシルエットで使うために二値化する際、設定を間違えていくつか巨大サイズにしていたようです。
アホほど圧縮が効くのでファイルサイズでは気がつきませんでしたが、60000px * 50000pxくらいありました。万…。
なんかちょっと時間がかかるなと思ったような気がします。
書き出しで落ちるので1ページずつ1アイテムずつ追い込んで行ったら、巨大1bittiffファイルがありました。
画像をシルエットで使うために二値化する際、設定を間違えていくつか巨大サイズにしていたようです。
アホほど圧縮が効くのでファイルサイズでは気がつきませんでしたが、60000px * 50000pxくらいありました。万…。
なんかちょっと時間がかかるなと思ったような気がします。
老朽ビルの照明と空調の改修に補助金が出るとかで、給湯室の照明が新しくなりました。
それに人感センサーがついて、入ると点いて、出ると消えます。
ところが、オフまでの時間が極端に短くて、コーヒーカップにお湯を入れる位の時間で消えてしまいます。
動いていないとすぐに消えるので、みなさん給湯室では、なんかユラユラしています。
OSX10.11.4のアップデートなのか、その前のCC2015のアップデートなのかはわかりませんが、MacPro early2009でIndesignのボケやシャドウの再描画が行われないことがあるのが解消しました。
快適。
強制リドロー用のスクリプトが不要になったので、マウスボタンに他の機能が割り当てできます。
快適。
閑話休題。
先日、生まれて初めて英語の本をやりました。直しだけですけど。
校正紙と画面を見比べて、変更箇所を見つける早さがまるで違います。かたつむりになった気分。
fuxkを伏字にするのと、ま○こを伏字にするくらいの違いがあります。
しかも学習用のものなので、よく似た単語で正しい物をみたいなのがあって、よく似てるのでわかりません。こんなのわかったら合格するわレベル。
これではいかんので、時間が空いたときに、project gutenbergの子供向け作品の写経をやることにしました。
知ってる物語なら、なんとか解るような解らないような程度にはわかるし。
英語を打って思い知らされる英語キーボードのスペースバーのありがたさ。
JISやUSキーボードでの日本語入力で親指が痛くなることはあんまりありませんが、英文の勢いでスペースを打ちまくったら、そりゃどっからでもスペースが打ちたくなるだろうと思いました。
Sara stood by the howling furious child for a few moments,
こんだけで10打だもんな。