汗疱でくぱぁした足の指のお股に、白十字のひび・あかぎれストップバン。
水虫でくぱあした指のお股だとどうなるかわかりませんが、汗疱でくぱあした指のお股には最適。
去年まではキズパワーパッドを貼っていたのですが、長時間靴を履くことが増えたので、靴下で引っ張られて、ワレメに食い込んでかえって痛い。
こっちなら、冬のお供のあかぎれ・さかむけ保護フィルムと同じ0.007ミリ。薄さを誇るサガミオリジナルのコンドームよりひと桁薄い超極薄フィルムなので違和感が殆ど無い上、皮膚の動きにしなやかに追随するので引っ張られ感もほとんどありません。
貼っただけでまるでワレメが無くなったみたいに快適。
あかぎれ・さかむけ保護フィルムは剥離紙をはがすと極薄のフィルムが静電気でくっついたりして、貼るのに技術が必要ですが、ひび・あかぎれストップバンは、かなり固めの支持フィルムが付いているので剥離紙を剥がしたら丸まってくっついて終了ということがなくてだいぶ貼りやすい。
指先用も作ればいいのに。そしたら冬場もこっちを使う。
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さしたる危険があるわけでもないのですが安全靴推奨なのとサンダル禁止なので夏用の安全靴を買いました。
足元に爆熱のG5がいるので普通のスニーカーとかだと、暑くてボーっとしてきます。
これで松戸苦愛松岡みたいに車のドアを蹴破れるwかというとそんなことはなく、多少重たいものが落ちてきても爪先は何とかなる程度の軽作業用ですが、普通のスニーカーでは望むべくもない爪先の硬さです。これでA3用紙の箱が落ちてきても安心。
しばらく履いてみると、耐久性を多少犠牲にしてでも通気を優先しただけのことはあってスースーします。
工場のツルツル床でも安心のハイグリップ。
爪先に余裕がある方が楽でいいと思って、通常より0.5大きいのにしましたが、元々余裕があるようで、通常サイズでよかったかも。
ぶかぶかという程でもないし、耐久性は低めらしいのでこの夏はこれでいいでしょう。
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なんかどっかのアップデートからドライブの名前が変わるようになった。
/dev/sdb /dev/sdc が外付けで固定だったのに、sdaが外付け、内臓がsdcになったりするので、/dev/sdxで指定しているmrtgがおかしなことに……。
uuidでも指定できるので、こっちは変わらないからuuidにしよう。
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のMac版はプリントができない。
DCになってから随分経つのに今日まで気が付きませんでした。
2色刷りのシミュレーションをカラープロファイルの変更でやって、indesignから出すと普通のCMYKになってしまうので、色を変更したPDFを作って出そうと思ったら出せないw
PDFを紙に印刷するという作業をやってない期間が思ったより長かったようです。
しかし、Adobeさんもパッチ済みを置けばいいのに。探さないとパッチが見つからないという。
困る人が少ないってことなんでしょうけど。
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CC2015の今度のアップデートでインターフェイスの文字とかが巨大になりました。
なんが、画面が小さく見えます。
レチナディスプレイ以外存在しない的な勢いです。
中身の表示サイズは変わってないので操作に支障はありませんが、とにかく画面が狭いです。
赤字で言えば1Q上げ程度のほんの少し大きくなっただけですが、表示が多いので結構な影響が出ます。
2560*1440しかない旧式ディスプレイには辛いので、アップデート前のを使うことにします。
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