毎日モザイク

White Room Layout Works

2017-02-05T12:11:08+09:00 [Sun]
--> [日常]

LO

LibreOffice5.3.0が出てたので試してみました。

環境設定フォルダは退避させて新規作成させてます。

MacOS10.11.6 MacPro2009後期 ATI Radeon HD 4870

なんか変。英語にしてるのに、スタートセンターを閉じるとメニューバーが日本語になる。

だいぶ前のアップデートでもこんなのがあった。スタートセンターを閉じるとOSの言語環境に従うっぽい。

ちょっと試した程度なので、その範囲では使えないほどおかしい所はありませんでした。

Ubuntu16.04.1LTS TihkpadX61

だいぶ変。

ウィンドウが再描画されない事が頻繁に起きる。

非対応の環境でopenGLを有効にししてしまった時よりはいくらかマシって言うレベルで変。

openGL関連の設定が、ハードウェアアクセラレーションを使うだけになっていて、オフにしてもオンにしても変わりません。

これではちょっと使えない。

 

英語のサイトの方は、以前あった警告文が復活してて、最新版は人柱向けなのが分かるようになってますが、日本語サイトは最新版のほうがいいみたいな内容のままです。

人柱向けを使って動作がおかしいと全体の評判が落ちるから、日本語サイトにも警告文を復活させたほうがいいんじゃないかな。

それと、以前は開発版、最新版、安定版、の3系統で分かりやすかったのに、メンテナンスされてるのが5.3.0、5.2.5、5.2.4、5.1.6があって、どれ使えばいいんだ? 状態になってます。

どちら様にも安心しておすすめできるバージョンと、新しもの好きのアホはこれ使ってみてバージョンがはっきり分かるようにした方がいいような…。

2017-01-26T01:23:18+09:00 [Thu]
--> [日常]

macの言語アイコンが警告にしか見えない

MacOSのAppstoreの日本語言語アイコンは日の丸のなかの赤丸ですが、見るたびになんかの警告だと勘違いして言語設定を出してしまうw

かといって余白を付けても警告表示に見えるのは変わらないし。と思ってよく見たら余白は既にある

リベリアもトリミングし過ぎでアメリカと区別がつきづらいし。

国旗アイコンは◯の中に旗をまるごと入れたほうがわかりやすい気もするけど、小さすぎか…。

普通に□にしてみてはどうだろう。

2017-01-22T16:05:45+09:00 [Sun]
--> [日常]

MacPass

KeePass2のOSX用クライアント。

KeePass2だとmonoを入れないと動かない。KeePassXにはオートタイプがない(オートタイプ改造版はある)。

MacPassはあんまり有名じゃないみたいで、詳しい解説がない。

で、MacPass。

ソースコードを落としてコンパイルしろとか書いてるところがありますが、最終安定版はバイナリ配布されています。

firefoxでしちめんどくさいオートタイプの設定を解説しているサイトもありますが、keepassHttp用のPassIFoxを入れれば何もしなくてもfirefoxのパスワードマネージャ風に使えます。

それをやるには、MacPassのKeepasshttpプラグインを入れればいいのですが、インストーラがないので面倒くさがられているのでしょうか。

導入手順

MacPass本体を落として、適当な場所に置く(/Applicationsが無難)

githubはこちら https://github.com/mstarke/MacPass

バイナリダウンロードはこちら https://github.com/mstarke/MacPass/releases

MacPassHTTPプラグインを落とす。

githubはこちら https://github.com/MacPass/MacPassHTTP

バイナリダウンロードはこちら https://github.com/MacPass/MacPassHTTP/releases

落としたら、/Users/omae/Library/Application Support/MacPass/ にコピーしてインストール終了。

「ライブラリ」はFinderの「移動」メニューをオプション(option)キーを押しながらクリックすると出てきます。

firefoxならPassIFoxを入れてfirefoxを起動し直し。

初回使用時にkeepasshttpの通信の可否を問われるので、勇気を持って許可にすれば、あとはfirefox標準のパスワードマネージャ風に使えるようになります。

日本語ランゲージファイルは見つけられませんでしたが、難しい単語はカタカナに置き換える程度しかできないと思うので、英語版で問題ありません。

2016-12-31T22:18:31+09:00 [Sat]
--> [日常]

エイリアスだと駄目っぽい

ln -s したものとFinderでエイリアスを作ったもの。

情報を見るを出すと、どちらもエイリアス扱いになっていますが、まるっきりの別物。

アプリケーションに読み込ませる何かは、シンボリックリンクじゃないと駄目みたいで、エイリアスだとlsしても、aaa -> /hoge/hage/aaa みたいにならず、エイリアスそのものを読もうとして、エラーが出て起動しない。

finderでエイリアスを作って代用できるかと思ったら全然駄目。

シンボリックリンクが必要なところはシンボリックリンクじゃないと駄目らしい。

2016-12-30T20:16:53+09:00 [Fri]
--> [労働]

stylelint

久し振りにcssをlintしようかと思ったら、以前の環境で使っていたcsslinterが動かないので、この機会にstylelintに変えてみました。

で、npmで入れて、.stylelintrcを作って、ターミナルで使うとvimのsyntastic経由でゆるゆる動きます。

メインのmacvimでさてやるか。と思ったらうんともすんとも言わない。

.vimrcに

let g:syntastic_css_checkers = [‘stylelint’]

って書くだけで動くはずなのに。っていうか、ターミナルでは動いてるし……。

ここは~/.zshrc問題であろうと、/etc/zshrcをzprofileに変更(なんかのうpデートのときに再作成されたらしく、あった)。npmのPATHも書いたし、動けw

と思ったら、動かない。

これはもう、pyenvのときと同じく、.vimrcに直ガキするしかなかろうと。

call IncludePath(expand(“~/.nodebrew/current/bin”))

を書いたら、漸く動いた。

安定して動いてる期間が長かったので、保存して左に>>が出なかったら問題なし。っていう意識しかなくなっていたので、何を使っていたかすら忘れてしまいましたが、以前のcsslinterよりだいぶノロノロした感じ。機能は立派なので、便利は便利。