激しく嘘臭い旧ブログのカウンタですが、ええ、かなり嘘っぽいです(w。
根拠なしにテキトーな数値を書いているわけではないのですが、こんなコードで表示してます。
$the_total = mysql_query("select sum(accessCount) as 'total' from ABLOG_access");
a-blogはコードが非公開なので、想像ですが、ABLOG_accessっていうテーブルのaccessCountっていうカラムは全アクセスを単純にカウントしていて、クローラーが集中攻撃してくるときなどは、それだけで結構な数になります。機械といえどもお客様。ということで、(ほんとはページビューの定義は何か? を考えるのがめんどくさい(w))全部カウントしているだけなのでした。
ということで、同一アクセス元からの短時間でのアクセスは1つに数えるとかいうこともしてないので、リロードしても1アクセスという、アクセスカウンタという概念からはかなりズルい仕様なのでした(w。
こちらのp_blogに付けたカウンタは、p_anamaっていうテーブルのレコードを全部数えているだけです。それだけだと、直前に見た人までの記録になるので、合計に1を足しています。
p_anamaっていうテーブルには、search.phpとかブラウザで人力閲覧するときには直接呼ぶことはないアクセスは記録しない仕様になっているようなので、search.php?d=xxxxみたいな呼び方をすることが多いクローラーのアクセスはほとんど記録されません。そういう仕様なので、いわゆるアクセスカウンタに近い数値が出ていると思います。リロードしても1アクセスは同じですが(笑。
旧blogのカウンタ。 はコメントを受け付けていません
世の中には3種類の人間がいる。
数を数えられる人間と、数えられない人間だ。
今日見つけた面白い言葉。 はコメントを受け付けていません
化石環境・MacOS9のファイル名の制限は31byteですが、MacOS9から、netatalk2xのマウントしたサーバ上で、applescirptでファイル名を変更すると間抜けなことが起こります。
netatalk側がエラーを返してくれないからか、31byte超のファイル名が通ってしまうのです。
そうなると、どうなるかというと、MacOS9側から見ると、長いファイル名がmangle(だっけ?)された状態に見えます。その上、OS9側からではリネームも削除も出来ません。「これは見つかりません」ってアラートが出ます。
ファイル名になんか追加して保存するような場合は注意が必要ですね。化石仲間諸氏(w。
OSXでマウントすれば消せます。
まぁ、そんなところです。
いまさらどうでもいい落とし穴。 はコメントを受け付けていません
たまには宣伝。
事件巡礼 彼らの地獄 我らの砂漠
主な内容
用紙サイズ:128*188(横*縦)
使用ソフト:QuarkXpress4.10r2J(図版は支給)MacJPerl5.2.0r4J2
マージン:天27.5mm 地34.75mm 内19mm 外15.5mm
本文:フォントワークス マティスPlus-M 14Qベタ 行間24Q 36字*16行 ぶらさがり。行末の、。はあえて下付にしました。ぶら下がり組みでcommand+returnを入れると、ぶら下がりの行とちょうど収まっている行が並んだ時、収まっている行が1文字足りないふうに見えるのを嫌って、わざとそうしました。好みが別れるところかもしれませんが、わたくし的にはこちらの方が好きです。ところどころルビが入るので、1行目のオフセットを5.5mmとしました。
章見出し:フォントワークス マティスPlus-DB 24Q ベタ
章署名:フォントワークス マティスPlus-DB 18Q ベタ
小見出し:フォントワークス セザンヌPlus-DB 14Qベタ 前段落との間隔6mm ウィドウ/オーファンの制限:全行送る 次段落との分割不可
天柱:フォントワークス セザンヌPlus-DBとマティスPlus-M(名前)9Qベタ
ノンブル:Garnet 13Qベタ
その他使用フォント:モリサワ B太ゴB-101、Biblos外字セット3
フレキシブルバックなので、ちょっと内側目にしました。
ハードカバーの書籍としては、行長をちょっと短めにして読み易くなるようにしてみました。脚注でも入るのか? というくらい下が空いてますが、下に脚注は入りません(笑。
長い本文で初めて使いましたが、マティスPlus-Mって縦組みにするとけっこう読み易いです。今後、多用する予感ヌ。
装丁は明日修一さん。カバーイラストは田島まり子さんです。
12月18日。メディアックスより全国書店で発売です。
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例の微妙に怪し気な団体、日本ユニセフ協会から、またしても例の住所シールが来ました。
年末のラストスパートか、ノルマの帳尻合わせかわかりませんがご苦労様な事です
この無駄なDMの代金で何本予防注射が打てるか……
過去には、こういう悪徳商法的なやりかたが有効だったのかもしれませんが、平成の御代になっても旧態依然とした怪し気な手口は反感を買うだけのような気がします。
ユニセフを名乗っていながら、送りつけ商法のような、他人の良心に付け込むような手口はいかがなものか?
テレビとか新聞とか雑誌とかでも広告を見かけます。それだけで公報活動は十分ではないでしょうか
また来た。 はコメントを受け付けていません