Illustratorなんかにテキストをコピペで入れるとき、一行だけ簡単に選択できるといいな。
JeditXは、以前はダブルクリックで文字種の境界まで選択だったのが、現行版はルールがよく判らないところが選択されます。
トリプルクリックだと改行を含めて選択なので、コピペに不便。
Coteditrもtexteditも同じなのでcocoaの仕様なのかな。
MacVimでは、ダブルクリックで文字種の境界まで、トリプルクリックで改行まで選択です。
そこでかくし味。
改行無しで一行まるまるコピーするのに、
nnoremap ~ $v0 ”行末まで移動→ビジュアルモード→行頭まで移動
タブ切りテキストのタブとタブの間
nnoremap @ EvB ”単語末(記号とかを無視するので日本語交じりでもタブの直前まで移動できる)→ビジュアルモード→単語先頭(同)
これをvimでは全く使わないマウスホイールの水平スクロールの左右に割り当ててサクサク。
$v0″*y EvB”*yまで入れれば1ストロークでコピーまでできますが、選択範囲が目視確認できないのでコピペは手動で。
MacVimならなんとかなる はコメントを受け付けていません
custom field suiteの配置ルールについて
custom field suiteの配置ルールオプションで、投稿タイプは新規作成時に判断され、投稿か固定ページかで出るかどうかが決まる。
ユーザー権限グループも同様。書いてる人の権限で決まる。
そこから下、投稿、分類、固定ページテンプレートはチェックしただけでは変化がない。
一旦、下書きとして保存すると適用される。
custom field suite はコメントを受け付けていません
の今でてる号の表紙のギターはヘッドが切れててわかりづらいですが、ブリッジの形状からたぶんtaylor。
型番まではわからん…。
elle japon はコメントを受け付けていません
直した。
数字をどちらかに統一後に処理。
zh [0= 全角の海の中で任意の桁数の数字だけ半角(kumiに{1},{2,3}みたいに書く) 1= 半角の海の中で一桁のみ全角]
全角半角変更テーブルはいちいち作るようにしたので、zen_list,han_listに数を合わせて追加すれば、お好みの文字列も変更できる(死ぬまで使わない気がする)。
依然として全テキストフレーム対象。次はこれを直すつもり。
目標はインターフェイス的な何かを付けるところまで。あれが面倒くさい。
正規表現スタイルでかなりどうにでもなるので、意味がないと言えばないかも。
var zh = 0;
var kumi = '2';
var zen_list = '0123456789';
var han_list = '0123456789';
var hl = han_list.length;
var zen_han = {};
var uni_fie = {};
if(zh === 0){
var regexUni = /[0-9]/g;
var regexRep = new RegExp("([^0-9])([0-9]{" + kumi + "})(?![0-9])","g");
for(i = 0; i < hl; i++){
zen_han[zen_list[i]] = han_list[i];
}
for(i = 0; i < hl; i++){
uni_fie[han_list[i]] = zen_list[i];
}
} else {
var regexUni =/[0-9]/g;
var regexRep = /([^0-9])([0-9]{1})(?![0-9])/g;
for(i = 0; i < hl; i++){
zen_han[han_list[i]] = zen_list[i];
}
for(i = 0; i < hl; i++){
uni_fie[zen_list[i]] = han_list[i];
}
}
pageObj = app.activeDocument.pages;
for (j = 0; j < pageObj.length; j++)
{
for (k = 0; k < pageObj[j].textFrames.length; k++)
{
var txt = pageObj[j].textFrames[k].contents;
var unified = txt.replace(regexUni, uniFunc);
var result = unified.replace(regexRep, repFunc);
pageObj[j].textFrames[k].contents = result;
}
}
function uniFunc(){
return(uni_fie[arguments[0]]);
}
function repFunc() {
var replist = arguments[2].split('');
var rpl = replist.length;
var stx = arguments[1];
for(i = 0; i < rpl; i++){
var key = replist[i];
stx += zen_han[key];
}
return(stx);
}
indesign 1桁&任意の桁数字のみ文字種変換 はコメントを受け付けていません
http://www.white-room.jp/blog/?p=1541は企画倒れだった…
めったに使わないので、indesignの文字種変換のしくみを忘れてました。
英数oTL
欧文と数字両方とも始末されるので、数字のみの統一も中でやらないと予定通りには動かない。
ぜんぜんだめ はコメントを受け付けていません