HHKにしてから近くなったはずのマウスが、最近、遠くに見えるようになっていました。
親指がキーボードに当たる。
打鍵も遅くなり、不正確になってきている。
なんだろ? と思ったら、いつのまにか位置決めが狂ってました。
くぁwせdrftgyふじこl;「’」キーボードは、Nを体の中心に置くのが基本なのに、Bが真ん中に来てました。
ちょうど親指一本分マウスが遠くなっていたわけです。
なんかCが中指で押し辛いと思ったのもそのせい。
もともとたいして早くはありませんが、もとの速度は取り戻せました。
違和感があったら位置決めを確認するといいかもしれません。
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OS9の時からずっと使い続けているdefault folderですが、EL CAPITANの大変更で普通には動かなくなったので、新仕様のver5がベータテスト中です。
EL CAPITANは小変更みたいな変なことを書いている謎ライターがけっこういますが、実際には大幅に変わってしまったのでなかなか苦戦しているような感じです。
一番使う、ダイアログが出ている状態でフォルダをクリックするとそこに移動する機能が超遅い、いくらなんでもこのままでは辛い状態です。
旧版はフォルダをクリックするとほぼタイムラグ無しでマウスが動きましたが、今のベータ版では、体感的に数100ms程度の引っ掛かりがあり、元のダイアログに戻るタイミングがおかしくなります。
ここ、なんとかならないと、バージョンアップは辛いな。有償だし。
作者様には頑張って欲しい。
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vimのperldoでtrを使う。
諸々のエンコーディングはutf-8。
perldo use utf8; tr/変換元/変換先/
これだけではカナカナに対応できませんが、使わないし来ないので無視。
MacVimkaoriyaにはzen_han.vimが入ってるので、右クリックで選択範囲を変換すればいいだけですが、これで夢が広がりング。
やっぱりtrは便利だな。
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indesignのパレットに100と入力しようとしたら、何回やっても
100万円クイズハンター 100万回生きた猫
とか入って死にそう。
googleimeはサジェストのチェックを全部切ってもデフォルト設定でTABキーを押すと候補が出てくる仕組みになっているらしい。
数値入力中には殆ど使わないctrl+iに変更して静かになった。
ctrl+iならタブ入力になってるソフトも多いので忘れにくい。
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今度のアップデートは結構大きく変わってます。
新機能を追加したり、性能を上げたりしてるようですが、見た目からかなり変わりました。
アイコン類のフラット度が上がり、視認性を下げていて、目障りな模様が目に入りづらくなって非常に見やすいです。中身は。
代わりにアイコン類が見づらくなりました。特にアクションのボタンモードがまっ平らになったので、クリックしたかどうかがIllustrator並にわかりづらくなっています。
Illustratorは先にまっ平らにしたので、そのときにボタン間を空けましたが、Photoshopはほぼそのまま影なんかをなくしてフラット化したので、交互に色を変えるくらいのことをしないとワレメがわかりません。
各ソフト進捗状況が違うみたいで、ダイアログが旧式と新式が混じって気持ち悪かったのがやっと統一されました。サイドバーが消せてスッキリ。
photoshopは親切設計なのかもしれませんが、保存先のファイルが増えてくるとダイアログが縦に伸びてくるのでボタンの位置が変わって不便。キーボードを使えばいいんですが。
デフォルトのショートカットも追加されてたりして、多ボタンマウスにファンクションキーのショートカットを割り当ててるような老害はいじめられます。
若い人はカスタマイズ禁止に慣れてたりして、デフォルト設定で使う人が多いので多少は見習わないと。
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