もしかしたらバグなのかもしれない
これ、英語環境で使う厨の自己責任なような気がしてましたが、バグでいいのではないかという気が。
外国に外注に出すデータも結構あるわけで、開いた先で日本語名のクリッピングパスが認識されないっていうのは問題が出るのではなかろうかと。
これ、英語環境で使う厨の自己責任なような気がしてましたが、バグでいいのではないかという気が。
外国に外注に出すデータも結構あるわけで、開いた先で日本語名のクリッピングパスが認識されないっていうのは問題が出るのではなかろうかと。
サラ・ヴォーンだ
っていうセリフを唐突に思い出して、なんだっけ? ってググったら、小椋冬美のラバーズコンチェルトだった。たぶん。
年下の少年が、年上の美人に言ったセリフ。
聞こえてきた音楽に美人はなんだっけ? なんかクラシック系に反応し、少年はサラ・ヴォーンに反応して、美人が、私達はこんなに違うから何とかいうコマだったと思う。
きんぽうげとかも、年下の真面目な少年が酒場の歌姫とできる話で、小椋冬美はわりとこのパターンが好きだったのかも。
金曜日にはママレードっていう単行本に入ってて、表題作は、紅茶ヲタが曜日ごとに違うのを飲んでて、金曜日はルシアンティを飲んでる話。紅茶ヲタのうんちく漫画じゃないはずだけど、内容はほとんど覚えてない…。
全部連載で持ってるから単行本なんて買わなくてもいいやwww
と思っていたら、全部捨てられていた。
興味ないから未開封で放置してあった付録とかも、今ならちょっとしたお宝になってたものを…。
友達の姉ちゃんだったか妹だったかが買ってるのを見たら、たまたま砂の城の第一回だったのが悪い。ぜんぶ一条ゆかりのせい。
どうでもいいけど、週マはたまたま歯医者で読んだのがうそでしょぉの第一回だったのが悪い。こっちは桂むつみのせい。
何部あったかわかりませんが、20000名プレゼントって結構豪快だな。
pop combってなんだろ?
あんまり解説が見当たらないので。
kaoriya版vimrcのコメントによれば、
$HOME/.vimrc_first.vimに
let g:vimrc_first_finish=1(非ゼロって書いてあった)
を書き込むと、kaoriya版の設定は一切読み込まない。
vim –startuptime hage.txt をやってみたら、たしかに読み込まない。
vimrc_example.vimも読み込まないので、今まで使えていた動作が足りなかったら、kaoriya版vimrcかvimrc_example.vimで定義されているものなので、$HOME/.vimrcに書き足せばいい。
hz_ja.vimをruntimepathにln -sして、前回閉じた時の場所にカーソルが行く設定を書き足した。
MacVim-kaoriyaはpython2とpython3の両立が可能なはずなんですが、俺環ではどっちか片っぽしか使えないようです。
ソースから、python,python3,両方を変えてコンパイルすると両方だけ動きません。
Macportsでダメだったのでhomebrewにしてみてもダメ、pythonを–enable-sharedでコンパイルしてもダメ、pyenvで入れてもダメなので、python3で固定しました。
俺環(homebrewでpyenvを入れ、pyenvでpythonを入れたあと)でのコンパイルオプション。git –cloneしたmacvimフォルダ直下に入れる。
これでpy3doとかquick-runとかpython3で余裕です。
#! /bin/sh cd src/po make cd ../../src CC=clang LIBS="-lmigemo" LDFLAGS=-L/usr/local/lib ./configure \ LUA_PREFIX=/usr/local \ --enable-perlinterp \ --enable-rubyinterp \ --enable-python3interp \ --enable-luainterp \ --with-lua-prefix=/usr/local \ --enable-multibyte \ --with-features=huge \ --enable-cscope \ --enable-migemo \ make
固定といっても動的割当のブロック内にあるみたいで、時々ブラックリストに乗ります。
よく乗るhttps://www.spamhaus.org/pbl/はかんたん。
帰ってきたメールのスパム解除申請メッセージ部分をクリックすると解除申請のページにつながるので、必要事項を書いて送信。送られてきたメールのコードをペーストして終了。TTLが短いので速攻削除されます。
初めて乗ったhttp://psky.me/は、contact usのページに行って、必要事項を全部埋めて送信。こちらはTTLが比較的長いので2時間弱生きてるかも。
your messageも埋めないと通りませんが、人間が書いてるのを確かめてるだけみたいなので、それなりに英語になってれば大丈夫っぽいです。