間違いデンワ
昔、セブンティーンに化粧品会社のメイベリンの連絡先として誤植されたときを除けば、最も多い間違い電話は、何度か書いた鳩山事務所から支持者あてへの間違いでした。
鳩山事務所が対処してくれたようで、最近では年に一回あるかないかになりました。
最近増えてきたのが、山吹町にある出版社あての間違い電話。おおい時は、日に数回程度あります。
鳩山事務所は、支持者あてだったので、丁寧でしたが、今度の敵は、横柄としか言いようが無い人だらけですw。
以前のケースでは、モロにうちの番号が載った(鳩山事務所は支持者名簿のデータが古すぎて、とっくに無くなっている会社が今のうちの番号だった(市内局番3桁時代))のですが、今回のは、よく似た番号の押し間違い。
「○○堂?」「違います」「どこ?」「○○堂ではありません」「だから、お前とこはどこなんだよ」「かけ間違いだと思いますよ」「おれは、○○堂にかけてるんだ」「だから、違います」「なんだよガチャ」
なら、まだいい方で、
「○○堂?」「違います」「またお前か」
「またお前か」は、どちらかといえば、こちらの台詞でしょうw
「失礼しました」とか「ごめんなさい」とか「間違いました」とか、謝罪風なことをおっしゃった方は今のところ一人もいらっしゃいません。名乗りもしませんw
硬めな本ばっかり出している出版社のようで、そういう態度が当然な業界なのかもしれませんが、間違ったときくらいは、一般的な対応をしていただきたいものです。