Indesign立派すぎワロタ。
モザイクサイズ計算パレットの、EPS以外のファイルフォーマット対応をするのに、.psdとか.tiff形式の仕様を読み返した私が愚か者でしたw。
psdは、資料がある3.0形式のときと、ヘッダ以降が変わってるみたいで、exifが挟まってて、面倒くさい。TIFFは、拡張されまくってるから、何バイト目を読むと、次のデータが何バイト先にあるかとかの繰り返しで、インディアン嘘付かないとかも考慮しないといけなかったりしてややこしい。読んでて頭が痛くなってきたのは前回負けた2000年前後と同じw。
で、とりあえずIndesign側だけやるか。と思って、やってみたらワロタ。
配置ファイルに書いてある寸法などの情報を読まないと計算できないのはEPSだけ。EPS以外は、Indesignだけで完了してしまいましたw。
配置ファイルの中身を直接読み込む必要すらなく、ファイルフォーマットなんて読む必要もなく、ただただ、Indesignさま任せで大丈夫。簡単すぎワロタ。
properties of “配置ファイルへの参照” で粗方必要な情報が得られますね。
あとは、Xcodeで、テキストエリアに文字列を挿入する方法がわかれば、前回のを0.02くらいにできそうです。
Xcodeで、setFloatValue_()は通るんですが、setStringValue_()はエラーが出てダメ。転がってるサンプルコードもsetFloatValue_()のものばかりで、テキストを挿入するのが見つけられません……。