CC2015
今日来たうpデートで直っているところ。
俺環(MacPro2009, 10.11.1)で、Illustratorの線のプロファイルのプルダウンメニューの中身が表示されないのが直った。
Illustratorで、適当な位置に何かをおいて、数値入力で位置決めし直して、選択解除した後に再度選択するとパレットの数値が端数になるのが変わらなくなった。
俺環で、Indesingのテキストの効果が、文字を追加削除しても反映されないのが、いくらかマシになった(CS6までみたいな即時反映には程遠い)
10.11では他にも表示関連の細かいトラブルが出るので俺環(たぶんグラボ)のせい。
最新のアプリケーションではOpenCL関連で非対応になって来てるので、グラボが古すぎるんだろう。
デスクトップアプリケーションの方はまだそのまま。
Indesign, photoshop, illustratorともに、スタートアップ画面が出るようになってウザいけど環境設定で止められるのはちょっと親切。
みっつとも、アップデートするとワークスペースがデフォアルトに戻るけど、追加機能を見せたいからだろう。
Indesignの追加機能の異体字ポップアップは便利だし、それで遅くなった感じはしないけど、見た目がウザいので止めた。高度なテキスト→文字の前後関係に依存するコントロール
あと、今度のスプラッシュスクリーンはどれもあんまり怖くなくてよかった。