HOST: MACOS10.11.6
どうも、MLSDが通らないらしい。
久し振りにubuntuをアップデートしたら、Virtualboxのアップデート(5.0.28)も来てたのでやってみました。
ubuntuアップデート→virtualboxアップデートと進んで、ghostBSDのアップデートをしようと思ったらできない。
httpは普通に繋がるのでネットワーク全体のトラブルではない模様。
ghostBSDのアップデートはftpを使ってるみたいで、正常にアップデートできたubuntuでテスト。
filezillaでLAN内のFTPサーバに接続→アクティブ、パッシブともにできない。
filezillaのログを見ると、ログインはできてるけどMLSDで止まってる。
proftpdのログを見ると、普通にログインしたあと、タイムアウトで落とされてる。
proftpdはクライアントとの相性問題がたまにあるので、他所についないでみても同じ。
ターミナルでftpコマンドで接続すると普通に接続できるし、アップダウンも余裕。
lsは普通に通るのでMLSDが通らないのが原因ではないかと。
これではMLSDの代わりにlsに変更する設定がないFTPソフトではFTPが出来ません。
firefoxなんかでも、ftpでのダウンロードが出来ません。
上げたら解消してるかと思って、virtualbox5.1.xも試しましたが同じ。
結局ねずみの嫁入りで5.0.26に戻すことにしました。
Virtualbox5.0.28でFTPトラブル はコメントを受け付けていません
神楽坂の一部が停電している模様。
このビルは平気ですが、1階のお医者さんだけ停電。
こちらは元のコンビニ仕様ではデンキが足りなくて、新たに工事していたので別回線のはずで、その経路がダメみたいです。
並んでいる建物でも経路が別のようで、まだらに停電しています。
トランス一個分とかそんな感じなのかな。
と思ったら、東電の停電情報を見たら300軒停電してるようなので、もうちょっと規模が大きいっぽい。
この辺だけ停電 はコメントを受け付けていません
汗疱でくぱぁした足の指のお股に、白十字のひび・あかぎれストップバン。
水虫でくぱあした指のお股だとどうなるかわかりませんが、汗疱でくぱあした指のお股には最適。
去年まではキズパワーパッドを貼っていたのですが、長時間靴を履くことが増えたので、靴下で引っ張られて、ワレメに食い込んでかえって痛い。
こっちなら、冬のお供のあかぎれ・さかむけ保護フィルムと同じ0.007ミリ。薄さを誇るサガミオリジナルのコンドームよりひと桁薄い超極薄フィルムなので違和感が殆ど無い上、皮膚の動きにしなやかに追随するので引っ張られ感もほとんどありません。
貼っただけでまるでワレメが無くなったみたいに快適。
あかぎれ・さかむけ保護フィルムは剥離紙をはがすと極薄のフィルムが静電気でくっついたりして、貼るのに技術が必要ですが、ひび・あかぎれストップバンは、かなり固めの支持フィルムが付いているので剥離紙を剥がしたら丸まってくっついて終了ということがなくてだいぶ貼りやすい。
指先用も作ればいいのに。そしたら冬場もこっちを使う。
くぱぁしたお股に はコメントを受け付けていません
給湯室では踊り続けること。
老朽ビルの照明と空調の改修に補助金が出るとかで、給湯室の照明が新しくなりました。
それに人感センサーがついて、入ると点いて、出ると消えます。
ところが、オフまでの時間が極端に短くて、コーヒーカップにお湯を入れる位の時間で消えてしまいます。
動いていないとすぐに消えるので、みなさん給湯室では、なんかユラユラしています。
社則 はコメントを受け付けていません
OSX10.11.4のアップデートなのか、その前のCC2015のアップデートなのかはわかりませんが、MacPro early2009でIndesignのボケやシャドウの再描画が行われないことがあるのが解消しました。
快適。
強制リドロー用のスクリプトが不要になったので、マウスボタンに他の機能が割り当てできます。
快適。
閑話休題。
先日、生まれて初めて英語の本をやりました。直しだけですけど。
校正紙と画面を見比べて、変更箇所を見つける早さがまるで違います。かたつむりになった気分。
fuxkを伏字にするのと、ま○こを伏字にするくらいの違いがあります。
しかも学習用のものなので、よく似た単語で正しい物をみたいなのがあって、よく似てるのでわかりません。こんなのわかったら合格するわレベル。
これではいかんので、時間が空いたときに、project gutenbergの子供向け作品の写経をやることにしました。
知ってる物語なら、なんとか解るような解らないような程度にはわかるし。
英語を打って思い知らされる英語キーボードのスペースバーのありがたさ。
JISやUSキーボードでの日本語入力で親指が痛くなることはあんまりありませんが、英文の勢いでスペースを打ちまくったら、そりゃどっからでもスペースが打ちたくなるだろうと思いました。
Sara stood by the howling furious child for a few moments,
こんだけで10打だもんな。
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