Archive for the ‘日常’ Category
印鑑禁止
印鑑禁止でタイムスタンプサービスがバカ売れ。
時間保証がないデジタル署名だけだとイマイチだから、多分売れる。
ぺんてるローリー、赤黒青がバカ売れ。
消せるやつは論外。アーカイバルペンなら水性顔料系もあるけど、ボールペンのほうが何かと便利。染料系は褪色が早いし、ゲル顔料系は感圧紙耐性が低い。油性顔料で油染みもないぺんてるローリーが売れる。
美子ちゃんが定位置の表四に帰ってくる。
印鑑禁止でサイン強制だと字がきれいじゃないとね。
という夢を見た。
raid5崩壊記録
I.O DATA HDL-GT2.0 余裕の長寿命かと思ってたら、崩壊…。ほうかいwwww
一人で使ってるので、使用時以外は電源を切っていて、使うときに起動する感じで使ってました。
昨晩起動したら、なんかデグレちゃって、ああ、デグレか。今度こそ予備ディスクを使う日がやってきたか。と思いきや、前回デグレのときと同じく、いきなりリビルドを始めやがりました。
進行中のファイルは入ってないので、適当にリビルドしてくれ。前回のようにwと思って、帰ってきたら、赤ランプ全点灯。警告音鳴りっぱなし。
ずっといた人に聞いたら、出掛けてすぐくらいから鳴り続けていたということなので、リビルドを始めてから爆速で崩壊したようです。ほーかいwwww
smartを見てもこれと言って問題があるわけでもなく、なんか知らんけど、何かの拍子になんか起きてデグレードして、何かの拍子にリビルド開始、何かの拍子に崩壊。
何かが何かはまるでわかりません。
普段遣いのファイルや進行中のファイルは入れていないので、流用データが無くなって滅多にこないものは新規で作ることになる感じで済みます。
どうせ、そういう用途で、概ね半分くらいしか使ってないし、極端に古いものは捨ててるので、思い切ってこのままraid5からraid10に変更して、機械が完全に死ぬまでいじめ抜いて差し上げることにしました。
こんくらいの規模のraid5で割と売れたものなので専門業者さんは定番の復旧策があるようで、概ね妥当と思われる御値段で復旧可能ですが、なくなったものは諦めてまた作ればいいというイワオ方式で行くことにしました。
今更役に立つかどうかわかりませんが、
崩壊後にデータを水に流して再度使うための手順。
電源を切る。
最上段のHDDだけ残して、あとは全部抜く。
起動。
途中で赤ランプ点灯。警告音。ここで、statusボタンを押して警告音を殺して暫し待つ。
崩壊モードで起動しているので、192.168.0.200(←ココ重要)がアクセス先になります。
崩壊モードの管理画面に入れず。invalid なんたらエラーが出たら、最上段に残したHDDがハズレです。他のに入れ替えてやり直し。
崩壊モードで入れたら、諸諸設定してHDDを全部入れてraid再設定。
ここでOKすると、正常位に戻ってしまう(←ココ重要)ので、平時に設定したIPアドレスでアクセスします。
あとは、買ったときの新鮮な気持ちで全部やり直し。
※崩壊モードは最上段HDDに当たり外れがある(理由はわからん)。
※崩壊モードはアクセス先が平時とは変わる。
※崩壊モードを抜けると平時のアクセス先に戻る。
以上です。
denite-gitが動かないのはどう考えても以下略
denite-gitが動きません。
OSX10.11.6(ハードが古すぎてここが限界)
MacVim8.1.1722(157)
denite, denite-git,ほか依存関係者はさっきアップデートしたやつ。
tigかsourcetreeのどちらかがメインなので、あんまり気にしてませんでしたが、超あっけなく解決してしまったので一応書いておこう。
フォルダをApplication Support/repoからDesktop/repoに移したら普通に動きました…。
deniteかdenite-gitがフォルダ名にスペースがあるとダメなようです。普通は使いませんが、デフォルト名のは仕方ない…。
起動ディスクのデフォルト名にも入ってますが、アソコはposix pathでは展開されないので問題なし。ということのようです。