cupsの設定
適当な手段でCUPSをインストール。
メーカーからUbuntu用ドライバを入れる。
メーカーになかったら汎用をさがして入れる。
適当な手段でCUPSにプリンタを追加。
URIの指定でプロトコルを間違えなければ引っかかるところはない。
追加したプリンタを共有にする。
iptablesなどで制限している場合は、ipp,lprほかプリントで使う穴を開けておく。
OSXのシステム環境設定
LAN内部(ぼんじゅーる対応)
追加→デフォルト で出てきたプリンタを選んで自動設定→完了
ルータ越し、ボンジュール非対応
追加→IP→ ここからの説明があまりない。
適切なプロトコルを選び、アドレスには、 192.168.0.100[プリンタのIPアドレス]
キューには printers/[cupsのプリンタ追加でつけた名前]
cupsの共有プリンタだと、printers/を入れないと特定できない
あとは適切なドライバか汎用ドライバを選んで終了
cupsは右から左に投げるだけなので、OSX用ドライバを指定すれば全機能が普通に使える。
サーバ機能なしのOA用の複合機に簡易PS3を乗っけたタイプで、メモリが一杯になると受付待ちになるのが解消される程度の役にしか立ちませんが、意外と便利。
Windowsの設定
Ubuntuの設定
適当な手段で印刷設定を出す。
プリンタの追加で、IPアドレスを入力して検索すると使えるキューが表示される。
選んで追加して終了。
Ubuntuでプリントサーバ はコメントを受け付けていません
HHKにしてから近くなったはずのマウスが、最近、遠くに見えるようになっていました。
親指がキーボードに当たる。
打鍵も遅くなり、不正確になってきている。
なんだろ? と思ったら、いつのまにか位置決めが狂ってました。
くぁwせdrftgyふじこl;「’」キーボードは、Nを体の中心に置くのが基本なのに、Bが真ん中に来てました。
ちょうど親指一本分マウスが遠くなっていたわけです。
なんかCが中指で押し辛いと思ったのもそのせい。
もともとたいして早くはありませんが、もとの速度は取り戻せました。
違和感があったら位置決めを確認するといいかもしれません。
遠いマウスを数えて はコメントを受け付けていません
OS9の時からずっと使い続けているdefault folderですが、EL CAPITANの大変更で普通には動かなくなったので、新仕様のver5がベータテスト中です。
EL CAPITANは小変更みたいな変なことを書いている謎ライターがけっこういますが、実際には大幅に変わってしまったのでなかなか苦戦しているような感じです。
一番使う、ダイアログが出ている状態でフォルダをクリックするとそこに移動する機能が超遅い、いくらなんでもこのままでは辛い状態です。
旧版はフォルダをクリックするとほぼタイムラグ無しでマウスが動きましたが、今のベータ版では、体感的に数100ms程度の引っ掛かりがあり、元のダイアログに戻るタイミングがおかしくなります。
ここ、なんとかならないと、バージョンアップは辛いな。有償だし。
作者様には頑張って欲しい。
default folder X はコメントを受け付けていません
Ramdiskを作っている方法。
~/Applications/sh/makeramdisk.bash にramdiskを作る内容を書く。
sudo defaults write com.apple.loginwindow LoginHook /path/to/さっきのsh
覚えてられなくなってきたのでメモ はコメントを受け付けていません
傷ケアフィルム指先用が非常に快適で、去年は随分使ったのですが、極薄なので今ひとつ貼るのが難しく、結構ダメにしました。
同じピアックのAlgofit指先用は超すごい。
僅かにRが変わっただけですが、この改良のおかげで剥離紙を剥がした時に丸まりづらく、傷ケアフィルム指先用よりだいぶ貼りやすすくなっています。
抜き型の変更なんて大金がかかったと思いますが、これは超いい改良。
Amazonでの評価は低いですが、傷ケアフィルム指先用を使ったことがあれば、すごさが実感できるレベルまで改良されています。
防水性も耐久性も高いし、超薄いのでキーボード操作の違和感も少なくてとってもいいので、更なる改良が期待されます。
ALGOFIT はコメントを受け付けていません