社則
給湯室では踊り続けること。
老朽ビルの照明と空調の改修に補助金が出るとかで、給湯室の照明が新しくなりました。
それに人感センサーがついて、入ると点いて、出ると消えます。
ところが、オフまでの時間が極端に短くて、コーヒーカップにお湯を入れる位の時間で消えてしまいます。
動いていないとすぐに消えるので、みなさん給湯室では、なんかユラユラしています。
老朽ビルの照明と空調の改修に補助金が出るとかで、給湯室の照明が新しくなりました。
それに人感センサーがついて、入ると点いて、出ると消えます。
ところが、オフまでの時間が極端に短くて、コーヒーカップにお湯を入れる位の時間で消えてしまいます。
動いていないとすぐに消えるので、みなさん給湯室では、なんかユラユラしています。
OSX10.11.4のアップデートなのか、その前のCC2015のアップデートなのかはわかりませんが、MacPro early2009でIndesignのボケやシャドウの再描画が行われないことがあるのが解消しました。
快適。
強制リドロー用のスクリプトが不要になったので、マウスボタンに他の機能が割り当てできます。
快適。
閑話休題。
先日、生まれて初めて英語の本をやりました。直しだけですけど。
校正紙と画面を見比べて、変更箇所を見つける早さがまるで違います。かたつむりになった気分。
fuxkを伏字にするのと、ま○こを伏字にするくらいの違いがあります。
しかも学習用のものなので、よく似た単語で正しい物をみたいなのがあって、よく似てるのでわかりません。こんなのわかったら合格するわレベル。
これではいかんので、時間が空いたときに、project gutenbergの子供向け作品の写経をやることにしました。
知ってる物語なら、なんとか解るような解らないような程度にはわかるし。
英語を打って思い知らされる英語キーボードのスペースバーのありがたさ。
JISやUSキーボードでの日本語入力で親指が痛くなることはあんまりありませんが、英文の勢いでスペースを打ちまくったら、そりゃどっからでもスペースが打ちたくなるだろうと思いました。
Sara stood by the howling furious child for a few moments,
こんだけで10打だもんな。
茶柱が立った!
何十年ぶりかに茶柱が立ちました。
久しく見てないと思ったけど、茶柱が立つタイプのお茶を飲んだのが久しぶりだった。
業務スーパーで売ってる北勢製麺OEMのいわて醤油ブランドの5個150円前後のインスタントラーメン。
コンビニ価格で100円以上する俺のソウルフード・サッポロ一番のお値段で3個でもおつりが来る価格差の分、さすがに今ひとつですが、醤油と塩はかなりいけます。
コストダウンのために油がしょぼいのか、交換サイクルを長くしてるのか、とにかく揚げ油が糞不味いですが、以下の作業で解消できます。
かなり多目にお湯を沸かす。
沸かしたお湯で麺を洗う。
多目のお湯で茹でる。
麺の密度が低いので、指定時間より短めにしないとデロデロになります。
きっちり湯切りをする。
別のお湯でスープを溶かして麺を入れてお好みで具でも乗っけて出来上がり。
これで油臭さがかなり解消され、それなりにいい塩梅です。
粉末スープもコストダウンのためか、旨味成分はかなり端折られているようで、なんかちょっと足りません。味の素でも追加すればいいでしょう。
成分表を見ればわかりますが、最低限の微量要素が確保できるような作りにはなっていないので、単品をぶっ続けで食べるのには向きません。
インスタントの袋麺に具など邪道派なので、たまに食べる程度にしよう。
こちらhttp://askubuntu.com/questions/684834/need-help-with-mpv-bash-scriptのUbuntu用の回答をOSXで使う。
bash –本体
mplayer –動画の尺とかを取る
mpv –主役
rename –無いとめんどくさい
home brewは入れといてください。
brew install mplayer
brew install mpv
brew install rename
下記のshで bash [下記のスクリプト] [動画ファイル] で、カレントディレクトリに等間隔に100枚撮れます。
下記のshの通り、mplayerだけでやったほうが合理的な気もしますが、mpvのほうが多少速いので、どうせ見えないなら速いほうがいいということでmvp。
エロ関係では非常に便利……でもない。速いし便利そうなんですが、動画も音声も一切の表示をせずにスクリーンショットを撮るので、見せたいカットが撮れている保証は全く無くありません。
もっと細かく割れば…。後からのセレクトの手間を考えると動画を見ながらスクリーンショットをとったほうが早い。
36枚撮りのポジでエロビデオ3本分を撮るのに2000円くらいかかっていた時代に、1本を12コマ(1コマ目はタイトルカット)にまとめる仕事で鍛えぬいたので、見ながら撮る作業は余裕ですし。
使いみちとしては、大雑把なカタログ的なものにしか使えません。
使い所が今ひとつありませんが、OSXで自動で大雑把な静止画リストを作りたいとかいうことが年に1回位はあるので、動いたところでメモ。
#!/usr/bin/env bash ### Global variables filename="$1" ### Error handling if [ -z "${filename}" ]; then echo "ERROR: No video file supplied. Please enter a video file as argument." exit 1; fi NUM_OF_SCREENSHOTS=100 ## 枚数 if [ ! -z "$2" ]; then NUM_OF_SCREENSHOTS=$2 echo "WARNING: Overwrite default number of screenshots to ${NUM_OF_SCREENSHOTS}." sleep 3s fi # Get the total length of the video in seconds. # Use mplayer to display the info of the video and then get the value of ID_LENGTH, the total number of seconds of the video. # 訳)Mplayerを使って、動画ファイルの尺を測るよ。 total_length=$(mplayer -identify -frames 0 -vc null -vo null -ao null "$filename" | grep ID_LENGTH | sed 's/ID_LENGTH=//' | sed 's/\..*//') # Reference https://github.com/mpv-player/mpv/blob/master/TOOLS/mpv_identify.sh # Remove 4 seconds from the video so that it doesn't take screenshot at the ends. # 末尾から4秒端折るよ let total_length-=4 # time_slice: At which time interval should mplayer take screenshots. # 間隔を決めるよ let time_slice=${total_length}/${NUM_OF_SCREENSHOTS} # time_at: When should mplayer take screenshots. time_at=${time_slice}; # Looping to take screenshots. # 等間隔スクリーンショット開始 for ((i=1; i <= NUM_OF_SCREENSHOTS ; i++)) do # Take the screenshot. #mplayer -loop 1 -nosound -frames 1 -ss ${time_at} -vo png:z=9 ${filename} #mplayerの人はこっち mpv --quiet --no-audio --vo=image --start=${time_at} --frames=1 "$filename" #mpvの人はこっち rename 's/^[0-9]+/out'"${time_at}"'/' 00000001.jpg # Increment to the next time slice. let time_at+=${time_slice} done exit 0