CC2017には、低速機で一刻も早く作業を進めたい底辺作業員の邪魔をする機能が追加されています。
環境設定→高度なテキスト→文字の前後関係に依存するコントロール
のチェックを外す。両方外すと文字を選択すると出て来る異体字とテキストフレームに付くオープンタイプマークも消える。
機械が速ければ、それなりに便利そうではある機能ですが、低速機ではうざいし、詰めを変更する時に文字の端っこが隠されるので邪魔。
Illustrator2017の文字を選択してフォントを選択するとリアルタイムでフォントが変わる機能の殺し方がまだわからない。
インライン入力が切れなくなったのと相まって、アピアランスでいじりまくってる部分を訂正するのがますます遅くなったw
indesignCC2017で底辺作業員の邪魔をする機能を止める はコメントを受け付けていません
さしたる危険があるわけでもないのですが安全靴推奨なのとサンダル禁止なので夏用の安全靴を買いました。
足元に爆熱のG5がいるので普通のスニーカーとかだと、暑くてボーっとしてきます。
これで松戸苦愛松岡みたいに車のドアを蹴破れるwかというとそんなことはなく、多少重たいものが落ちてきても爪先は何とかなる程度の軽作業用ですが、普通のスニーカーでは望むべくもない爪先の硬さです。これでA3用紙の箱が落ちてきても安心。
しばらく履いてみると、耐久性を多少犠牲にしてでも通気を優先しただけのことはあってスースーします。
工場のツルツル床でも安心のハイグリップ。
爪先に余裕がある方が楽でいいと思って、通常より0.5大きいのにしましたが、元々余裕があるようで、通常サイズでよかったかも。
ぶかぶかという程でもないし、耐久性は低めらしいのでこの夏はこれでいいでしょう。
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のMac版はプリントができない。
DCになってから随分経つのに今日まで気が付きませんでした。
2色刷りのシミュレーションをカラープロファイルの変更でやって、indesignから出すと普通のCMYKになってしまうので、色を変更したPDFを作って出そうと思ったら出せないw
PDFを紙に印刷するという作業をやってない期間が思ったより長かったようです。
しかし、Adobeさんもパッチ済みを置けばいいのに。探さないとパッチが見つからないという。
困る人が少ないってことなんでしょうけど。
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CC2015の今度のアップデートでインターフェイスの文字とかが巨大になりました。
なんが、画面が小さく見えます。
レチナディスプレイ以外存在しない的な勢いです。
中身の表示サイズは変わってないので操作に支障はありませんが、とにかく画面が狭いです。
赤字で言えば1Q上げ程度のほんの少し大きくなっただけですが、表示が多いので結構な影響が出ます。
2560*1440しかない旧式ディスプレイには辛いので、アップデート前のを使うことにします。
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書き出しで落ちるので1ページずつ1アイテムずつ追い込んで行ったら、巨大1bittiffファイルがありました。
画像をシルエットで使うために二値化する際、設定を間違えていくつか巨大サイズにしていたようです。
アホほど圧縮が効くのでファイルサイズでは気がつきませんでしたが、60000px * 50000pxくらいありました。万…。
なんかちょっと時間がかかるなと思ったような気がします。
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