EL CAPITANで旧版のアドビ製品を使うにはJAVA6が必要。
10.9ではJAVA6なんて入ってなかったのに動いてたのになぜ? 知らないどっかに入ってたのか?
まあ、それはいいとして、親切丁寧にダウンロードページまで連れて行ってくれるのですが、そこのインストーラがインストールできない仕様らしく、解説されている手順に沿ってjava8を削除してからでもインストールは出来ません。
https://www.youtube.com/watch?v=FdNa60_fC1Yで丁寧に解説されている手順でなんとかなりました。
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OSXで圧縮ファイルを作るのにはkeraがおすすめ。
7z, zip, tar, tarbzip2, targz, iso, dmg対応。
とりわけzipが秀逸で、全コアフル稼働で仮想8コアが使用率800%付近に張り付いて爆速で終わります。
OSX標準のzipよりも、dropstuffよりも数段速いです。
7zは圧縮率は高いのですが、CPU使用率が低くzipに比べると非常に時間がかかって、一度zipの爆速を見てしまうとちょっと使えません。
文字化け対策には7zがいいと言われますが、keraのzipはosxの変態文字コードを普通のutf8にするみたいで7zと同程度の安全さ。
自作のファイル名には数字とアルファベットしか使わないので、普段はどうでもいいんですが、よそから来た日本語名のファイルをリネームせずに使うこともあるのでこれであんしん。
.DS_Storeとか._xxxみたいなリソースフォークを無視する設定にすれば、他OSに送ってもゴミが出ません。
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PDF入稿になる仕事だけ実験的に投入してまいりましたが、本格的なエロ作業に投入してみようとしたところ、表示がおかしくて耐えられなくなりました。
GPUとの相性なのか、テキストなどに透明効果を適用すると、文字の変更に縁の再描画がついてきません。
高画質表示とオーバープリントプレビューなんかを行き来するうちに戻りますが、超キモいです。
Illustrator10の頃に、文字詰めとの絡みでシャドウがずれる仕様がありましたが、あんなもんじゃないです。
あと、カチカチの仕様も変わってます。テキストフレームの角っこをカチカチするとぴったりになるあれ。旧版は左揃えにすればたいていぴったりになったのですが、ならない条件が多いようです。
長らく直してもらえなかった、ページ追加時にマスターのレイアウトグリッドが反映されないっていうのが治ってるので、文章ものでは非常に快適になっただけに残念です。
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Illustratorなんかにテキストをコピペで入れるとき、一行だけ簡単に選択できるといいな。
JeditXは、以前はダブルクリックで文字種の境界まで選択だったのが、現行版はルールがよく判らないところが選択されます。
トリプルクリックだと改行を含めて選択なので、コピペに不便。
Coteditrもtexteditも同じなのでcocoaの仕様なのかな。
MacVimでは、ダブルクリックで文字種の境界まで、トリプルクリックで改行まで選択です。
そこでかくし味。
改行無しで一行まるまるコピーするのに、
nnoremap ~ $v0 ”行末まで移動→ビジュアルモード→行頭まで移動
タブ切りテキストのタブとタブの間
nnoremap @ EvB ”単語末(記号とかを無視するので日本語交じりでもタブの直前まで移動できる)→ビジュアルモード→単語先頭(同)
これをvimでは全く使わないマウスホイールの水平スクロールの左右に割り当ててサクサク。
$v0″*y EvB”*yまで入れれば1ストロークでコピーまでできますが、選択範囲が目視確認できないのでコピペは手動で。
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はじめまして。
でかサングラスのビッチにバカにされているような気がしてたまりません。
崩れる前のヴィーナスか、CC以前の素っ気ないパネルに戻す方法はないでしょうか……。
申し遅れましたが、JCです。
でググってみたら、ai_cc_splash.pngを差し替えればいいらしい。
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