chromeのpepperflashを使うためのアダプター的なもので、chromeの同梱flashが更新されればそれを使うのでこのまま使っても、バージョン表示が変わらないだけで特に不都合はないのですが、新機能が付いたようなのでついでに更新しました。
コンパイル環境は前回でできているので、ダウンロードからインストールまで数分あれば余裕だし。
旧バージョンは動画をシークしまくると落ちまくったのですが、安定性が増しています。
JACK出力に対応したので、UbuntuStudioの真価が発揮できます。
JACK経由にした音声の素晴らしいことと言ったら、言葉にできないくらい差がわかりません。
オンボードのサウンドとイヤホンと老耳では聞き分けは無理なのかも。
ついでに、kernelを3.16系にしたおかげで、どうにも動かなかったgooglemapの現行バージョンが多少の乱れはあるもののサクサク動くようになりました。
3.16のリリースノートの通り、グラフィックが強化されているようです。
linuxのPPAPI-host NPAPI-plugin adapterを更新する はコメントを受け付けていません
今日始めたこと。
ubuntustudio14.04LTSのカーネルを通常版に追随する奴に変えた。
特定の島でwindowsが突然再起動する原因切り分けのため電源電圧のログを取り始めた。
カーネル他 はコメントを受け付けていません
キーリリースで設定変更されるibusにちょっと嫌気がさして、他のimを試してみたら、どれもいまいち。
uimはuim-mozcを入れるとmozcの設定画面が出せない。
fcitxは変なところに候補ウィンドウが出る。geditがおかしくなる。
とかなんとかあったのですが、結局のところ、いくつも入っていたのが悪かっただけで、fcitxはfcitx-mozcだけにすれば予定通りの位置に候補ウィンドウが出ます。
ibusを捨て、uimを捨て、ibus-mozc,uim-mozcを捨て、fcitxとfcitx-mozcだけしたら快適この上なし。
ubuntu studio14.04LST+xfce4.12環境だと、システムトレイアイコンが出ませんが、ツールバーを自動出し入れにすれば特に問題なし。
訂正
システムトレイアイコンは出ました。
panelのindicater pluginの設定がおかしかったようで、隠されていただけでした。
候補ウィンドウが変なところに出る はコメントを受け付けていません
ubuntustudio14.04LTSにXfce4.12を入れました。
重くなったとかか、軽くなったとかは特に感じません。
OSXのcmmand+tab的なものにウィンドウのプレビューが付いたのがちょっと便利かも。慣れの問題で非表示にしましたが…。
デスクトップの動きが変(ときどきゴミ箱に移動しても描画に反映されない(ゴミ箱には移動している))になるのが直っています。何回試してもちゃんと反映されます。
qtのアプリにGTKテーマが適用されません。
qtの設定がなんか変なようで、qt4-qtconfigを入れて、強制的にGTK+にしないといけないようです。
Xfce4.12 はコメントを受け付けていません
https://github.com/i-rinat/freshplayerplugin
ここの手順通りにやれば、firefoxでgooglechrome同梱の最新flashが使える。
ふつうにchromeかchromiumにpepperflashで行こうかと思ったら、最近のバージョンのchromeはchrome storeを開くとGPUがクラッシュするのでどうにも使えない。
特定のGPUとの相性みたいですが、X61の内蔵GPUはダメみたいです。
メモ linuxにpepperflashを入れる はコメントを受け付けていません