直した。
数字をどちらかに統一後に処理。
zh [0= 全角の海の中で任意の桁数の数字だけ半角(kumiに{1},{2,3}みたいに書く) 1= 半角の海の中で一桁のみ全角]
全角半角変更テーブルはいちいち作るようにしたので、zen_list,han_listに数を合わせて追加すれば、お好みの文字列も変更できる(死ぬまで使わない気がする)。
依然として全テキストフレーム対象。次はこれを直すつもり。
目標はインターフェイス的な何かを付けるところまで。あれが面倒くさい。
正規表現スタイルでかなりどうにでもなるので、意味がないと言えばないかも。
var zh = 0;
var kumi = '2';
var zen_list = '0123456789';
var han_list = '0123456789';
var hl = han_list.length;
var zen_han = {};
var uni_fie = {};
if(zh === 0){
var regexUni = /[0-9]/g;
var regexRep = new RegExp("([^0-9])([0-9]{" + kumi + "})(?![0-9])","g");
for(i = 0; i < hl; i++){
zen_han[zen_list[i]] = han_list[i];
}
for(i = 0; i < hl; i++){
uni_fie[han_list[i]] = zen_list[i];
}
} else {
var regexUni =/[0-9]/g;
var regexRep = /([^0-9])([0-9]{1})(?![0-9])/g;
for(i = 0; i < hl; i++){
zen_han[han_list[i]] = zen_list[i];
}
for(i = 0; i < hl; i++){
uni_fie[zen_list[i]] = han_list[i];
}
}
pageObj = app.activeDocument.pages;
for (j = 0; j < pageObj.length; j++)
{
for (k = 0; k < pageObj[j].textFrames.length; k++)
{
var txt = pageObj[j].textFrames[k].contents;
var unified = txt.replace(regexUni, uniFunc);
var result = unified.replace(regexRep, repFunc);
pageObj[j].textFrames[k].contents = result;
}
}
function uniFunc(){
return(uni_fie[arguments[0]]);
}
function repFunc() {
var replist = arguments[2].split('');
var rpl = replist.length;
var stx = arguments[1];
for(i = 0; i < rpl; i++){
var key = replist[i];
stx += zen_han[key];
}
return(stx);
}
indesign 1桁&任意の桁数字のみ文字種変換 はコメントを受け付けていません
http://www.white-room.jp/blog/?p=1541は企画倒れだった…
めったに使わないので、indesignの文字種変換のしくみを忘れてました。
英数oTL
欧文と数字両方とも始末されるので、数字のみの統一も中でやらないと予定通りには動かない。
ぜんぜんだめ はコメントを受け付けていません
description
作りかけ。
スタイルは破壊します。全テキストフレーム対象。
予定。
- 選択ストーリーとか選べるようにする。
- 桁数を指定できるようにする。
- スタイル維持は遅いっぽいのでスタイル破壊はまま。最初にやって下さい形式。
perlのtrって便利だったんだな……。
つかいかた。
最初にindesignの文字種変換で全ての数字をどちらかに統一。
zh=0 半角数字の海から一桁数字のみ全角に変更(横書き時、一桁数字を全角幅にしたい)
zh=1 全角数字の海から二桁数字のみ半角に変更(縦書き時、二桁数字を組文字にしたい)
var zh = 0;//[0=一桁数字のみ全角、1=2桁数字のみ半角]
var zen_list = '0123456789';
var han_list = '0123456789';
var hl = han_list.length;
var zen_han = {};
var regex;
pageObj = app.activeDocument.pages;
if(zh === 0){
regex = /([^0-9])([0-9]{1})(?![0-9])/g;//JSには後読みがないのでグループ化
for(i = 0; i < hl; i++){
zen_han[han_list[i]] = zen_list[i];//半角数字をキーにハッシュ的な何かにする
}
} else {
regex = /([^0-9])([0-9]{2})(?![0-9])/g;
for(i = 0; i < hl; i++){
zen_han[zen_list[i]] = han_list[i];//全角数字をキーにハッシュ的な何かにする
}
}
for (j = 0; j < pageObj.length; j++){
for (k = 0; k < pageObj[j].textFrames.length; k++){
txt = pageObj[j].textFrames[k].contents;
result = txt.replace(regex, repFunc);
pageObj[j].textFrames[k].contents = result;
}
}
function repFunc(){
var replist = arguments[2].split('');
var rpl = replist.length;
var stx = arguments[1];
for(i = 0; i < rpl; i++){
key = (replist[i]);
stx += (zen_han[key]);
}
return(stx);
}
indesign 1桁、2桁数字のみ文字種変換 はコメントを受け付けていません
photoshopPSDカラーチェッカー
指定以外のカラーモードのファイルに1番のラベル(1番のタグ)を付けます。
ダブルクリックで起動して設定。
ファイル、フォルダ、どちらでも、まとめてでもドロップできます。
フォルダ内のフォルダ内のフォルダとかでも再帰的に潜り込みます。
参考。
photoshopのカラーモード(25byte目〜26byte目)
- 0:二値
- 1:グレー
- 2:インデックスカラー
- 3:RGB
- 4:CMYK
- 5:ありません
- 6:ありません
- 7:マルチチャンネル
- 8:ダブルトーン
- 9:Lab
“psd_colorcheckerX” をダウンロード psd_colorcheckerX.app_.zip – 2675 回のダウンロード – 55.88 KB
PSDカラーチェッカー はコメントを受け付けていません
xcodeを5.0にしたら、setStringValue_()が動くようになってたのでファイルタイプを表示するようにしました。
モザイクサイズの数値をクリップボードに入れるようにしました。ペーストするだけで、あら便利。
モザイクフィルタごと制御しようと思ってググり倒しましたが、マニュアルにある通り、制御対象外なので、クリップボードに入れるだけでお茶を濁すことに……。
※xcodeを日本語で覚えてしまったので、英語版の設定変更がよくわかっていません。そのため、ターゲットはデフォルトの10.9以上のままです。
“moz_idd.ap” をダウンロード moz_idd.app_.zip – 1476 回のダウンロード – 1.33 MB
モザイクサイズ計算パレット InDesign用 更新 はコメントを受け付けていません