新参者のウェーブ様ファンのわたくしは、箱に大きく「アレルケア」って書いてあるやつと、無いやつの二種類の取り替えシートがあるものだとばかり思っていました。
ドラッグストアのカリスマレジおばさんに聞いたら「アレルケア」が無い方は旧型で、ある方が新型。たまたま新旧が混在している時期にウェーブ様入りしたようです。でも、新型の方が古くさい箱に見えるんですよね。旧型が濃いめの青だったのが、新型はかなり薄い色になったので、箱が色あせたみたいな感じがして(w。同系色は止めて、思い切ってぜんぜん違う色に刷れば良かったのではないかと思ったりしました。
新型は吸着力が200%upだそうです。真に受ければ3倍になったという事。いまいちわかりません。旧型より、多少アブラギッシュな感じがするのは確かです。
主に液晶モニタのホコリ取りに使っているので、この脂ギッシュさはちょっと辛い。旧型と同じ勢いで拭くと、ウェーブ汁がほんのちょっとモニタに付きます。激しく軽く当てないといけません。まぁ、より力が要らなくなったと思えばいいのでしょう。
ただ、新型は、旧型の5枚入りから1枚減ってお値段ほぼ変わらず。微妙に高くなりました。モニタ拭きが主なので、週1毎ペース。汚れてきたら、そのへんのいろんなところを拭き拭きして捨てます。だから、大差ないんですが、ちょっと損した気分。
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里はおっかねえとこだ。
昨日、風呂屋に行く時に、ビオレを買いにドラッグストアに入ったんです。
入り口の傘立てに傘を立てて入ったんですが、出てきたら無かったorz。
突然雨が降り出したんなら、わからなくもないんですが、ずっと降ってたのに何で持ってくかな……。
もう一人「無い!」って言ってたから、数本同時に持ってかれた模様……。
里はおっかねぇとこだ。
東京で働いて24年。都会の恐ろしさを実感しました(w。
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会社に帰って、一寝入りしていたら電話が。
今までのディスクが突然、中身が空になった。
という恐ろしい電話が……。
何もしないでそのまま放置して下さい。ってことで、すぐに行きますた。激しく目が覚めました。
lsしてもなんも出て来ない
/var/log/messageには怪しげなエラーが……
cat /proc/mdstat したら、かたっぽ逝去なさった模様。かたっぽ死んでも普通に動くはずのraid1様がなぜ? なんかの拍子に巻き添え食らった? それとも双子の片割れの逝去を悼んで?
以前、片っぽ死んだのはわかるんだけど、どっちがどっちかわからなくて困った。という話を聞いていたので、どっちがhdcでhddなのかは確認してマジックで書いてある。とりあえず、死んでる方は抜き抜き。
起動すると、途中で勝手にfsckが始まり、勝手に止まる。手動でfsckをやれと。
こういうとき、HDDを分けてあると便利。共有部分は/home2とかにしてあるので、そいつらが無くても普通に動く。普通にシングルユーザモードで起動して、hddにe2fsckをかける。それがトドメにならないように、e2fsck -fcvn でやる(まぁ、気休めですが)。
バッドセクタはなし。エラーも少なめ(5個くらい)だったので、思い切ってe2fsck -fv。妻に、「こういうときはかけ声をかけるといい」と聞いていたので、赤城神社の方に向かって、ウリャー! とかけ声をかけてリターン。全ての問いにyes!。野となれだ!
見かけ上は修復完了。さて、起動するか?
起動! やはり、かけ声は効く(w。妻に感謝だ。
会社から、同じ容量表示のHDDを交換用に持ってきていたので、raidも修復だ!
と、思ったら甘かったorz。メーカー違いなので、微妙に容量が少なく、raidの修復は不可能……
とりあえず、最重要のファイルだけ、今日追加したHDDにコピーしてこの場を凌ぐ事に。よかったんだか、悪かったんだか……
まぁ、そういうわけで、少々壊れたファイルが出たようでしたが、根こそぎ飛んだ事を思えば超マシ。まさに不幸中の幸いでした
疲れた……。いや、マジで……
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って言うか、屋上屋っていうか……
HDDが逼迫してきたので、知り合いのサーバにHDDを追加してきますた
ATAはいっぱい。SATAなし、IEEE1394なしのマザボで、PCIカードとか追加したくない(Linuxでの動作確認されているやつを探すのがめんどうだから)ので、マザボに付いているUSB2.0でやることに
kuduzuを動かして、murasakiを動かして、突っ込んだら普通に認識。fdiskでパーテーションマップを作って、mke2fsだったかで初期化してできあがり
までは良かったんですが、自動マウントで躓きましたorz
/etc/fstabに書いても、USBを認識する前にマウントしようとするらしくてダメ……。
まぁ、最悪/etc/rc.d/rc.localあたりに書いてお茶を濁すか……。と思いながら、ググッては試すこと二時間……。ダメでしたorz。最初からrc.localに書けば良かった(w
/etc/rc.d/rc.localに /bin/mount /dev/sda /hoge/hage って追加したら、当たり前のようにマウントされて起動してきました。メデタシメデタシ
ちなみに、VineLinux3.2。マザボはインテルの型番忘れた。です。
予算灯の関係で、こっちはミラーなし。飛んでも会社が傾いたりしないファイルだけを入れていただくことにしますた。
付け焼き刃。 はコメントを受け付けていません